この世に生を持って生まれてきた一つの命は、その命を次の世代へとつなぎます。
途中からそばで見守るオスは、たぶん交尾相手でしょう。
自身の遺伝子が確実に受け渡される瞬間を、じっと見つめています。
パソコン環境の許す限り、大きなサイズでご覧ください。720p以上がおすすめです。
産卵管の中を降りていく卵が2回見えます。
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素晴らしい…。
産卵も、楽な行為では無さそうですね。辛いながらも頑張っているように見えました。
そして、傍の雄がまるで、応援しているかのよう…。
確認できましたかっ!(*^ー゚)b
エレベーターのごとく等速落下運動で地中に入っていく卵、なんとも素敵です。
産卵は、このあと1時間以上も続きました。場所を少しずつ変えながら1個1個産んでました(^O^)
すごいです!
卵管は半透明なんですね?
見えてよかったです(^O^)
卵管の構造はチョウの口と似ていて、2本の棒を貼りあわせたようになっています。貼りあわせたといっても接着しているのではなく、張力で隙間が無い状態で維持されています。
この隙間を卵が通るとき、隙間が開いて中を通る卵が見えるわけです。
エンマのカテゴリーを通して拝読しました。
胃やぁ、凄い飼育記録ですね。
私も昨年から飼育を始めて2年目。
先日、産卵シーンを撮影したのでブログにアップしました。
よかった覗きにきてください。
TBさせていただきました。
はじめましてです(^O^)
さっそくグリンデルさんブログにおじゃましましたが、コオロギ以外の写真もすばらしいですね。
写真を撮るのが好きな方なんだなぁというのがすごくわかります。
エンマコオロギの卵、来年孵化するといいですね(*^ー゚)b
交尾はすれどメスが産卵する気配がありません
しばらくしたらオスの精嚢を食べてしまいます
産卵床も置いているんですがね・・・・
自分も産卵シーン見てみたいです
産卵床はジメジメ、他の場所はカラッカラがポイントです。産卵床には上がっていけるようにしてますかー?w
あとはメスの気力ですな(^O^)
産卵床のタッパーが狭すぎたみたいです
広いものに変えて土も変えたら産卵しました
他のコオロギと比べて産卵管が長いので
広くないと産卵できないんですね
産卵管の抜き差しは大変そうでした
動画の中のタッパーは6cm×9cmで土の深さは2cmぐらいだったと思います。
前の産卵床がどれぐらいの大きさだったのかわかりませんが、動画の中のタッパーのサイズ以下だと狭いかもしれません。
深さは本当は3cmはほしいところです。
コオロギも容器の中よりは地面に産みたいはずなので、できるだけ大きいほうが安心するかもしれませんねw
サワガニの飼育法を、探していて
こちらに辿りつきました。
つい先日まで飼っていた、コオロギの項目を
ついつい読んで、飼っていたのが
エンマコオロギだと、確認しました。
産卵の様子、感動でした。
寄り添って、心配そうに頭をすりすりする雄が
まるで、立会い出産をしているようで
ちょっと涙が出ました。
飼い方、とても生き物のことを
考えられていて、とても参考になりました。
愛情が、ひしひしと伝わってきました。
子供用に、小さな水槽で飼っているので
あまり本格的なことはできませんが
できるだけ、長生きできるように
頑張りたいと思いました。
ありがとうございました。
はじめましてです(^O^)
産卵シーンは、次の世代の命がこの世に姿を現す神秘的な瞬間だと思っています。
それを確実に果たそうとする親、その姿を撮りたかったのであります(^O^)
飼育は人それぞれ。飼ってよかったなーと思えれば、それが正しい飼育方法だと思います。
まちぅさんも楽しんでくださいねー(^O^)
つか、ギター作るんですね!ちなみに自分はアコギ野郎でもあったりします(=゚ω゚)ノ