2010年09月11日
交尾をするエンマコオロギ

今日も元気なエンマコオロギ。ずっと見ていると、交尾のシーンに出くわすことがあります。


交尾をするエンマコオロギ

ひとり鳴きしていたオスがメスを発見すると、急に優しい鳴き声に切り替えて近づいていきます。
そしてくるりと向きを反転させると、メスはオスの背中あたりから出る香りに引き寄せられて背中へと歩いていきます。
オスの上にメスが乗った状態になると、交尾開始です。


交尾をするエンマコオロギ

メスのお尻に精球がつきました。交尾成功です。


交尾をするエンマコオロギ

産卵床は4日間置いていたものを取り出しました。確認できた範囲でも10個以上産んでるので、数十個以上は入っていると思われます。
あんまり長く置いておくと卵だらけになって孵化率も落ちるようです。
産卵床は3個作っておいたので、2個目の産卵床を入れました。

取り出した産卵床はふたをして涼しい場所に置いておきます。
乾燥しないように時々確認しつつ、このまま放置すれば来年の初夏には孵化します。
posted by ぁぃ♂ | 岩手 ☀ | Comment(6) | TrackBack(0) | エンマコオロギ〜2010年 | 更新情報をチェックする
この記事へのコメント
ああ、そうか。
こうやって他に産卵場所(産卵床)を作ってあげればいいのですね?
そうすればこのまま孵化するまで観察も出来るし、別容器で保護できますものね。
これは目からウロコがぼろぼろです。
あぁ、でもそれ以前に捕まえたコオロギも逃がしちゃったし、メスも見かけないなぁ(^^;
Posted by ☆けめ at 2010年09月12日 21:36
>☆けめさん
卵の一定量を別の場所に保管するための産卵床になります。
産卵床を置かなかったり、置いた産卵床を放置してると、掘られたりぎゅうぎゅう詰めになったりするのでありますw
また、新しい飼育環境を作り直して、そこで孵化させることもできます。
フンがいっぱいある砂の飼育ケースは、代が変わった時に大掃除したいですからね(^O^)
エンマコオロギは、自然界では大きな石やブロックの下などにいます。わらや枯草を積んだ中にもよくいますよー。
Posted by ぁぃ♂ at 2010年09月13日 00:25
すみません。枝豆がもう、
串屋で出てくる銀杏に見えて仕方ないです。
もうちょっと焼いてほしいかな…みたいな(゚∀゚)
Posted by Yummy at 2010年09月15日 00:10
>Yummyさん
銀杏噴いたw
こうしておかないと、くわえてどっかに持って行ってしまうんですよー。全部食べればいいのですが、食べ残したりしたらカビが生えるので、こうして動かないようにしているのでありますw
Posted by ぁぃ♂ at 2010年09月15日 00:27
こんにちわ。はじめましてー。
エンマコオロギの飼育で検索しこちらに辿り着きました。
飼育環境がとっても整備されていて、コオロギ達もとても生き生きしてる感じで、うちもちょっぴり環境整えなおしたり、こっそり真似させて頂いてますー。
産卵マットに我が家は夏場に余ったカブトムシのマットを使用したのですが、適度に湿らせていたら凄い勢いでメスが卵を産み始めました。
ぁぃさんがUPして下さっていた産卵管を卵が降りる様子もばっちり目撃して感激もひとしおです。
こちらのブログに辿りつかなければ、ここまで飼育できなかったかも。。
今後も記事の更新楽しみにしております(*'-')
Posted by たる at 2010年10月16日 17:28
>たるさん
はじめましてです(^O^)
「乾」と「湿」をはっきり分ければ、効率よく産卵してくれますね。トイレを覚えたペットのようで管理も楽ですw
ただ、カブ用のマットは栄養も豊富なので、小バエやキノコが発生したりするかもしれません。早めのローテーションでの交換がいいと思いますよー(^O^)
来年の初夏には孵化するといいですね(^◇^)
Posted by ぁぃ♂ at 2010年10月16日 18:00
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