2010年11月23日
カタツムリの赤ちゃんは元気です

なんとなく少し大きくなった赤ちゃん。今日もカットルボーンを食べてカルシウム補給中なのであります。


カタツムリの赤ちゃんは元気です

分厚いキャベツも普通にかじって食べています。こうなると安心です。

生き物を飼っていると途中で死んでしまうことがありますが、カタツムリの場合はめったに死なないなと感じます。
これは、カタツムリ自体が環境への適応力があって意外とタフなのもありますが、飼育方法としては単純な部類に入るのもあると思います。
少なくても、一度孵化した個体はよっぽどのことが無い限り成貝までは育ちます。

それでは、そのよっぽどのこととはどんなことでしょうか。ちょっと予想で書いてみます。

環境編
 危険度A
 ・高い気温下と乾燥下に長時間置かれた場合
 ・飼育環境管理を怠って、食べ物やフンの腐敗から細菌が大発生した場合
 ・孵化直後の個体が乾燥下に長時間置かれた場合
 危険度B
 ・高い気温下に長時間置かれた場合
 ・低い気温下と乾燥下に長時間置かれた場合(冬眠中を除く)
 ・孵化後数か月以内に冬眠に入った場合

生態編
 危険度A
 ・交尾と産卵を経験した個体の冬眠期間中
 危険度B
 ・交尾と産卵を経験した個体が低い気温を経験する晩秋ごろ
 危険度C
 ・交尾と産卵を経験した個体の数か月後
 危険度D
 ・交尾を複数回経験した個体の1か月後以降
posted by ぁぃ♂ | 岩手 ☀ | Comment(6) | TrackBack(0) | カタツムリ〜2010年 | 更新情報をチェックする
この記事へのコメント
やっぱりカタツムリも産卵には多大なエネルギーを消費してしまうんですね。私の住んでるあたりはカタツムリあんまり見ないですが^^(ナメクジはたくさんいますが)
Posted by キリコ at 2010年11月23日 15:18
>キリコさん
コオロギやカマキリなどは初夏に生まれて晩秋に死にますが、その少し前に産卵をします。
サイクルというひとつの節目で考えた場合、2年3年生きる生き物でも産卵はかなり節目に近いという現象が残っているのかもしれません。
いずれにしろ、かなりのエネルギーを使う行為でもあるので、そこを乗り切れるほどの進化が不完全だったりするのかも。
普通は乗り切れても、中にはそれでまいってしまう個体もいるというレベルの不確定さですが(^O^)
Posted by ぁぃ♂ at 2010年11月24日 00:03
可愛いですね、赤ちゃん(*^_^*)
温かいお部屋にいるのですか?
でも深夜は、部屋の中も冷えるでしょう?

ヤマトの卵も孵化すると良いのだけれど。
Posted by tumu☆mama at 2010年11月25日 02:03
>tumu☆mamaさん
室内で飼っていますが、朝方は10℃は切ると思います。
エンマコオロギのように発熱シートを使うわけにもいきませんし、とりあえず室内の"自然"にまかせています(^O^)
Posted by ぁぃ♂ at 2010年11月26日 00:08
ウチのヒダリマキマイマイの赤ちゃんにそっくりさんでビックリしました!

カタツムリはよっぽどのことがない限り成貝まで育つ・・・
飼育をしている以上、そのよっぽどをなるべく避けるべくがんばります。

事後報告になりなしたが、この記事が飼育の参考になると思い、リンクさせて頂きました。
Posted by 玉つむ at 2010年11月27日 20:16
>玉ツムさん
そっくりでしょ?w
まさに近い親戚同士のヒダリマキとアオモリです(^Д^)
リンク、ありがとうございました。個人的な予想の内容なので恐縮ですが、他の飼育人が思考するときのサンプルにでもなったらうれしいです。
自分が初めてカタツムリを飼いだしたとき、ネットのどこを見ても同じようなことしか書いてありませんでした。それ以降は自分で観察して見い出さなければならず、今でもまだその過程にあります。
もちろん観察の中での新発見も飼育の醍醐味のひとつですが、その次の次元のものを必要とする飼育人がいる場合、それまでの過程を最小限の時間で習得するというものまた間違いではないと思ったりします。
飼育のタイプは人それぞれ。自分に無い知識や手法をネットで探して、次のステップを踏みやすくする、今の自分もそうしながら飼育をしています(^O^)
Posted by ぁぃ♂ at 2010年11月27日 22:24
コメントを書く
お名前: [必須入力]

メールアドレス:

ホームページアドレス:

コメント: [必須入力]

認証コード: [必須入力]


※画像の中の文字を半角で入力してください。

この記事へのトラックバック
ページトップへ戻る