ヒマワリは今年も定期的な記事にはしませんが、例年通りに種を蒔いて発芽しています。
ロシア系のヒマワリだとヘチマの芽ぐらいあって迫力が違いますが、これは背丈が1.6mぐらいのやや低い品種なので、出てきた芽も小さめです。
ヒマワリは本来植え替えるような種類ではないのですが、いつも出てきた芽をナメクジが全部食べてしまうので、ある程度大きくなるまで鉢植え状態にして窓際栽培にします。そのため、少し大きい鉢に種を蒔いて発芽させました。
ヒマワリには、ミツバチ、クマバチ、ハナアブなどがやってきます。カエルの休み場所になることもあります。