2006年08月08日
リンゴ大好きカタツムリ

しかし、リンゴという果物は人間をはじめとするどの生物からも大人気です。
カタツムリも、キャベツよりも好んでリンゴを食べます。
他にもいろいろな食べ物をやると、その嗜好がわかります。キュウリはキャベツよりも少しだけ好き、リンゴはかなり好き、ナスはキャベツよりもまぁまぁ好き、こんなかんじです。

キャベツの中でも、緑と白が半分くらいの葉が好きのようです。
真っ白いキャベツも食べますが、緑が混じると‘食い’が違います。
また、緑の部分が多すぎると、食べないことはないですが‘食い’が落ちます。
要は、キャベツの外側の部分。スーパーとかで、売り場の近くの箱の中に捨てられているあの部分です。

注意することは、まれに農薬が付いていることがあります。もし外側の葉っぱをあげるときは、よく水洗いしましょう。
洗ったあともわずかに残る残留農薬、人間にとってはほとんど無害なレベルでも、小さな生き物にとってはまだまだ有害なレベルかもしれません。しつこいくらいに洗いましょう。

それにしても夏です。最近は食欲がありません。目を引っ込めてじっとしていることも多いです。
カタツムリは冬は冬眠しますが、夏は夏眠します。気温が上がりすぎると、食欲が落ち、あまり動かなくなります。やがて、殻の中に完全に閉じこもり、膜を張ってしまいます。
これは、高い気温と乾燥から体内の水分蒸発を避けるためで、自然界のカタツムリもそうします。

このとき、むやみに霧吹きなどで湿らせると膜をやぶって出てきますが、出てきた環境は暑くて乾燥している世界、無理な環境で動き続けるカタツムリは体力を消耗し、命を落とすこともあります。
カタツムリは夏には夏眠することを知り、真夏に膜を張ってもむやみに霧吹きを吹かないようにしましょう。
もちろん春や秋に膜を張ったら、それは単純に湿度不足です。霧吹きをして、元気にさせてあげましょう。

あぢぃ〜よ〜、そろそろまたヒキこもろうかなぁ.........@ノ”


posted by ぁぃ♂ | 岩手 ☁ | Comment(19) | TrackBack(0) | カタツムリ〜2006年 | 更新情報をチェックする
この記事へのコメント
好きな食べ物っていろんな子によって違いますよね。
うちの子はきゃべつは「食うかボケ!」というくらい嫌いです。大嫌いです。
ナスだいすき、ニンジンもだいすき、キュウリも大好きです。
リンゴも好むんですね。
今度あげてみます。
私もカタツムリ飼ってます!かわいいですよね♪
これからもたくさん来ます☆
私のブログにも遊びに来てください!
Posted by なおぴぃ at 2007年06月20日 15:16
複数のカタツムリを飼ってると、個々の違いがわかりやすくなります。
キャベツはカルシウムたっぷりですから、無理やり食べさせてくださいw
Posted by ぁぃ♂ at 2007年06月20日 21:58
私は、最近赤ちゃんカタツムリを飼っています^−^赤ちゃんカタツムリはどうやって育てればいいのですか?
Posted by ゆっきー at 2014年04月26日 12:03
>ゆっきーさん
小さくて力の無い口なので、やわらかい野菜なら食べやすいと思います。キャベツの葉脈を縦に半分に切って、切り口から甘い汁を吸わせるのもいいですよー。
あと、大人よりも乾燥に弱いので、飼育ケースにラップをかぶせたりして湿度を高めにしておいた方が気持ちいいと思います。ラップは完全にかぶせるのではなく、空気の通り道を少し開けておけば蒸れすぎることはありません。
置き場所は、日の当らないところで温度変化の少ないところ。振動や音の少ない静かなところだとストレスも少ないと思います。
敷き物は、土や砂利よりもキッチンペーパーのほうが掃除がしやすいと思います。大きくなったらキッチンペーパーにこだわる必要はありません。
カタツムリも赤ちゃんのころから人間を見てると、大人になったときに人間に対する警戒度が激減します。「馴れる」という現象は確実にありますので、友だちのようにかわいがってあげてください(^O^)/
Posted by ぁぃ♂ at 2014年04月26日 12:54
はじめまして。
去年の11月から庭にいた5mm程の(多分)ウスカワマイマイを飼っています。
今は3cm程になりました。

今年の冬から2・3日膜を張っては顔を出してご飯を少し食べてまた膜を張るの繰り返しです。

春になったら元気になって起きている時間も長いのかなと思っていましたが、膜を張っては起きての繰り返しの日々です。

そして今では起きても葉物は一切食べず、りんごとたまごの殻をミルサーで粉末にしたものだけを少し食べています。
食べたら直ぐに寝る所を探して翌日には膜を張ってしまいます。

こちらは埼玉で確かに5月から暑い日が続いたりしています。
カタツムリは何度ぐらいで暑いと感じるのか分かりませんが…。
夏眠は7月8月頃かなと思っていたので、膜を張ったまま死んでしまわないかと毎日心配です。
今までは霧吹きでシュシュとすると起きていましたが今日は霧吹きをしても起きないので特に心配です。

庭にも同じ種類のカタツムリが木や岩に張り付いたままになっている(夏眠なのか死んでいるのか分かりませんが)のが目立ちます。

夏眠かと思っていたら膜を張ってそのまま死んでしまうという事もあるのでしょうか?
教えて下さい。よろしくお願いします。
Posted by めぃ at 2015年06月16日 22:14
>めぃさん
はじめましてです(^O^)
どんな生き物でもそうですが、まずは人間社会の尺度の概念を取り除くことです。カタツムリには7月も正月も仏滅も無いですw
カタツムリの周囲の温度や湿度が実際に現実的にどうなっているかがヒントになると思います。暑い寒いではなく温度の計測値に注目です。
膜をすぐ張るのは、たぶん気温が高すぎて夏眠をしたがっているか、湿度が低すぎて体を出していられないかのどちらかっぽいです。
気温が22〜3℃なら夏眠はしないはずですし、湿度が50%以上なら膜を張らないと思います。もし気温が高いのなら涼しいところに置き、気温が下がったら霧吹きをして飼育ケースの通気口の9割ぐらいをラップで覆います。これで普通なら元気に這いまわると思います。
もしそれでもだめなら、何らかの物質に苦しんでいます。人間や人工物の化学物質かもしれませんし人間以外の生物的要因かもしれません。
それらも何も無いなら、あとは病気ということになると思います。そうなると残念ですがあきらめるしかないです。
食べ物の残留農薬やミルサーの残留洗剤成分なども、念のため再確認してください。

直射日光が当たるとか気温が35℃だとかでない限り、夏眠中に死んでしまうことは稀です。
ただ、夏眠前の体調が悪ければ、夏眠中に耐えられる気温にも耐えられないかもしれません。
だいたいの生き物の飼育トラブルの原因は、飼い主か被飼育生物かその間かの3つのうちのどれかになるはずです。それを探し出せるのは飼い主だけ。大変だと思いますが、徹底的に観察して原因を探してみてください。人間社会の尺度の概念を取り除きながら(^O^)
Posted by ぁぃ♂ at 2015年06月16日 23:30
あいさんのこの記事を読んで、青ざめている私です><;
日中、ケースがカラカラに乾燥していると良くないと思い、霧吹きでシュッシュッしてました!
気温が下がる頃に、霧吹きで湿気を与えるといいのですね。
本当に勉強になります。ありがとうございます!!
Posted by yama at 2015年06月16日 23:48
>yamaさん
「気温が下がる頃に」が秋を指すのであれば、それでおっけーだと思います(^O^)
夏の夜に気温が下がったことを指すのであれば、そこはがまん。
カタツムリは高い気温に瞬間的に反応しているのではなく、長期的に見て夏眠の判断をしているので、もし夏眠に入ったら秋まで起こさないほうがストレスにならないと思います。
難しいところは通常の膜張りなのか夏眠の膜張りなのかですが、霧吹きをしても起きてこない場合は夏眠と考えていいと思います。また、一旦起きてもまたすぐ膜を張る場合も夏眠です。
夏眠中に起こすのは元旦に会社に来て仕事をしろと言われるようなものなので注意(^Д^)
Posted by ぁぃ♂ at 2015年06月17日 00:15
色々アドバイス有難うございます(*´U`*)

部屋の気温は今、夜でも25℃前後なので22〜3℃に下がる事はないです。
5月に入って30℃超える日もあるので夏眠したがってるのかな…?
そうであってほしいけど、何かの物質に苦しんでいるよりは。
夏にはエアコンがついている部屋しか涼しい所は存在しないのでとても心配です。

りんごは皮を剥いています。
ミルサーもよく洗って よく濯いでいるつもりでいますが、それでもまだ甘いって事もあるのかな…?

たまごの殻自体によくない成分が…?
もしかしたら水道水はダメだとかあるのでしょうか?
起きた日には水道水で水浴びさせてあげています。

分からない事だらけ心配だらけの日々です。
色々教えて下さい<(_ _*)>

湿度計買って来ます^^
Posted by めぃ at 2015年06月17日 00:41
アドバイス、ありがとうございます!
夏でも気温が下がればいいと解釈してました・・^^;
昨年夏に夏眠のことは知ったのですが、まだ6月だし、
夏眠は早いなと思っていましたが、30度近くになれば
夏ですよね・・・
とってもわかりやすいたとえ、笑っちゃいました^^
Posted by yama at 2015年06月18日 00:13
>めぃさん
食べ物やミルサーは心配なさそうなので、その気温なら夏眠したがっているかもしれないですねー。南国に住むカタツムリを南国で飼っているのであれば、25℃はまだ許容範囲かもしれません。、卵の殻も心配ないと思います。
水道水は塩素抜きしたほうがいいことはいいのですが、自分はしたことがありません。まあ、岩手の水道水で9年ぐらい異常が無いことは確かです。
カタツムリは気温が高いところでは生きられないのではなく、それに対応する能力を持っている生き物ですので、素直に対応させるのもいいと思います。それが夏眠です(^O^)

>yamaさん
飼育ケースの中が30℃であれば、よっぽど南国でなければ夏眠してもおかしくないと思います。
蒸れるのも良くないので、気温が高い時は通気と湿度のバランスも何気に重要かも。
自分もこのバランスをとるのに気を使っています。食べ物やフンから出るガスは出したいですし、極度の乾燥も避けたいです。霧吹きでの水浴びも1日数回以下なら大丈夫ですが、あまり多いとカタツムリも疲れるかも。
カタツムリに乗り移ってみてください。いろいろ見えてきます(^Д^)
Posted by ぁぃ♂ at 2015年06月19日 07:40
ぁぃさんこんにちは!
先日カタツムリを見つけたとコメントさせて頂いた者です!
その後「ターボ」と名付け、レタスが大好物だと分かりました。
今朝から膜を張り閉じこもりはじめました。初めは死んじゃったのかと半泣きでしたが、こ、、これが夏眠か、、と少し安心しました。
そこでお聞きしたいことがあります。
夏眠中のお世話はどのようにしたら良いすか?
霧吹きはした方が良いのか、餌はいれておいた方が良いのか、等々、関わり方がイマイチ分からないです。。

現在のターボは…
体長3pほど
ビン(直径10p 高さ15p)のお家
ラップで蓋をして、楊枝で穴を5つ程開けています
濡らしたキッチンペーパーを敷き、卵の殻とレタスやきゅうりを入れています
夏眠前は1〜2日置きに部屋の掃除とご飯の入れ換えをしていました。

初めは子供が喜んでいましたが、今では私がメロメロです。
早くまた顔を出して、可愛い姿を拝見したいです…(T^T)
Posted by こうくんまま at 2015年07月31日 09:46
>こうくんままさん
夏眠や冬眠は生命活動停止状態なので、何も食べません。水も殻の中にいっぱい貯めて眠っているので、数カ月はそのままでも生きています。
今の時期は食べ物を入れておいても腐敗するだけなので、毎日観察して気まぐれで起きているようなら、そこで霧吹き+食べ物をやるくらいでいいと思います。
夏眠中の霧吹きは殻にかからない程度ならいいですが、殻にかかると起きてしまうので注意(^O^)
Posted by ぁぃ♂ at 2015年08月01日 00:22
ぁぃさん、ありがとうございます!
初めて夏眠を発見した際に霧吹きをしてしまったんですが、そのせいで起こしてしまったようです(T_T)
初めての大根の上を不思議そうに歩いてました(T_T)
無理矢理たたき起こしてしまったんですね…ごめんねターボ(T^T)

アドバイス通り、彼の流れに添えるよう頑張ってみます!!
ありがとうございました!
Posted by こうくんまま at 2015年08月01日 06:55
>こうくんままさん
カタツムリはややお寝坊さんなので、涼しくなったら霧吹きで起こしてあげるといいです(^O^)
Posted by ぁぃ♂ at 2015年08月02日 23:32
あいさん、初めまして。
ようと申します。
カタツムリの飼育をして5年くらいですが、いまだにきれいに育てることができません。
途中で貝の巻が乱れたりしてきれいな殻ができないのです。
飼育環境が悪いのか、カルシウムが足りないのか原因を探っております。
飼育ケースの中に植木の植物を入れてみようと思っています。どんな植物がいいのか考え中です。
あいさんのお知恵をお借りしたいと思いご連絡いたしました。
よろしくお願いいたします。
Posted by 尾崎 陽 at 2019年02月26日 08:35
>尾崎 陽さん
貝の巻きの乱れというか、段差はウチでも毎回のように出ていました。
冬眠してもしなくても出ていたので、これはいまだに謎です。
飼育ケースの中に植物を入れるのは、前に自分もやったことがあります。
ただ、植物には強めの光が必要で、カタツムリはその逆。
結局両立できず、植物が弱っていきました。
植物は常に強い日光が必要ですが、他の多くの生き物は一時的に必要なかんじです。
あと、ケース内の植木の土は腐敗や菌やカビの発生源になるので、繊細な管理が必要になるかもしれません。
Posted by ぁぃ♂ at 2019年02月26日 22:38
あいさん

お返事ありがとうございます。
やはりきれいな巻をつくるのは難しいんですね。
私もいろいろ試してはいるのですが…。
カルシウムが関係しているかもと思い、昨年からイカの甲以外にも石灰などを入れています。
今年も様子をみたいと思います。

植物は確かに日光がいりますね。
土も湿気の多いケース内ではカビの原因にもなりますね(^-^;。
とても勉強になりました。
ありがとうございます。

これからもブログを拝見しながら参考にさせていただきます!

尾崎陽
Posted by 尾崎 陽 at 2019年03月02日 21:51
>尾崎 陽さん
カタツムリはまだまだ謎が多い生き物なので、いろいろ試してみる飼育になるかもしれません。
ある意味、開拓民のような取り組み方になるので、そこがまた楽しくもあります(^O^)
Posted by ぁぃ♂ at 2019年03月03日 08:34
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