2011年09月08日
エンマコオロギの脱皮

キャベツを交換しようと思ってキャベツを取り除いたら、その裏側で脱皮し終えたオスの個体がいました。
背中には小さな羽根も見えだし、一歩一歩成虫へと近づいています。

自然界では3週間ほど前からエンマコオロギが鳴いています。今回の飼育環境化の孵化が1か月近く遅かったということなので、初夏の孵化のタイミングを少し早めるのも今後の策です。
posted by ぁぃ♂ | 岩手 ☁ | Comment(0) | エンマコオロギ〜2011年 | 更新情報をチェックする
この記事へのコメント
コメントを書く
お名前: [必須入力]

メールアドレス:

ホームページアドレス:

コメント: [必須入力]

認証コード: [必須入力]


※画像の中の文字を半角で入力してください。
ページトップへ戻る