2006年08月20日
アゲハ幼虫の脱皮

アゲハの幼虫は今日も元気ですが、一匹脱皮した直後のようでした。

飼育や観察、それに写真撮影となれば決定的瞬間をねらいたいわけですが、何せ外にあるものを観察しているという状況なので、24時間外にいてカメラを構えているわけにもいきません。
それでも時間があれば、元気かなと様子を見ている次第。そのうちいい写真が撮れればいいなと思っています。

昼ごろ撮影したこの写真、夕方見たときには抜け殻がありませんでした。
きっと食べたのだと思います。

このアゲハの幼虫の楽園となっている甘夏の鉢、今後何らかの保護措置をとるかもしれません。
鳥やハチに見つかれば、かわいそうなことになってしまいます。
今考えているのは、アサガオの鉢に使う円筒状になるからませ棒、あれを甘夏の鉢につけて、全体を網で包んでしまうというものです。

自分が子供のころ、アゲハは蝶の王様でした。
モンシロチョウを捕まえるよりも、可憐に飛び交うアゲハチョウを捕まえるほうが名誉でした。
まるで鳥でも捕まえたかのような実感のある大きさ、羽根を押さえてもそれを振り切ろうとする筋肉の強さ、圧巻でした。

いつかの少年の感動は、今、そして未来の少年にも体験してほしいと思っています。
たった5匹ですが、無事に空に向かって羽ばたくまで見守っていきたいと思います。


posted by ぁぃ♂ | 岩手 ☁ | Comment(6) | TrackBack(0) | アゲハ | 更新情報をチェックする
この記事へのコメント
順調に育ってますね^^
小学生の頃、学校の帰り道にポイントがあり
飽きもせず観察していたのが懐かしい…
終令の緑色の模様が早く見たいですね

Posted by 名無しさん@ぁぃしてる at 2006年08月21日 02:20
こっちは寒冷地で柑橘系の木なんてほとんど無かったので、アゲハの幼虫を見たことはありませんでした。
なので、今回は生まれて初めてのアゲハの幼虫の観察ということになり、おっさんが子供のようにわくわくしている毎日ですw
モスラの幼虫みたいな終齢のあの緑色の幼虫、図鑑では見てきましたが、実物はまだ見たことはありません。
今回無事に育って見ることができれば、もう最高ですっ!(^O^)
Posted by ぁぃ♂ at 2006年08月21日 21:54
実家に幼虫を探しに寄ってみたら、木が大きくなりすぎていて、葉は遥か頭上の彼方に…。
チョウが来てないかを母に尋ねると、飛んで来てるけど傍に植えてあるミツバで芋虫を見かけた、とのこと。
おかしいな、蛹になる為に近くを彷徨ってたのかな?ということで、探してみると…。
いらっしゃいました!黒の縞々の幼虫!
???、キアゲハさんの幼虫ですか。
パセリでしか見かけたことなかったのでビックリ。
十年振りに臭角の匂いでも嗅いでみようかと思うも躊躇し断念w。

Posted by 名無しさん@ぁぃしてる at 2006年08月22日 23:08
黒の縞々はキアゲハキタ━(゚∀゚)━!
かなりグロな模様してますよねw
やっぱり、ちゃんと食草をみつけてしっかり産んでいるんですねー。
例の匂い、いまだに嗅いだことがありません。
5齢にでもなったら、ちょっとおどかしてツノを出させて嗅いでみますw
Posted by ぁぃ♂ at 2006年08月22日 23:45
アゲハの幼虫を飼い始めてから
このサイトにくるようになりやした。

あいさんの画像本当にキレイですね〜
自分は、友達にみせようと携帯のカメラで
幼虫をとってもボヤけてなんだかわかりま
せん・・・汗 だからといって今から高性能
のデジカメを買うのも仰々しいかしら・・・

それにしてもアオムシってかわいいですね♪
うちももうすぐサナギになるころです。
これから何ヶ月も会えないんですね。
寂しいです〜涙
Posted by あっこ at 2007年10月17日 11:34
越冬サナギは寂しいですよーw
なんせ、半年ぐらいもサナギとにらめっこで、毎日見てました。
携帯のカメラはブレやすいので、なるべく明るいところで撮るとうまくいきますよ。
Posted by ぁぃ♂ at 2007年10月18日 20:34
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