2011年10月03日
パツラマイマイの赤ちゃん

9cm×6cmのプラ箱の中で生育中のパツラの赤ちゃん。黒い点々はフンです。
キャベツの葉っぱの芯を縦に切って、汁も吸わせるようにしています。この日はリンゴもあげてみましたが、食べたかどうかは不明です。右上はカットルボーン。


パツラマイマイの赤ちゃん

はっきりとした固形の緑色のフンもあるので、葉っぱの切り口あたりをかじっていそうです。
ケース内の大掃除のときは1匹1匹を指でつまんで移動させます。イメージとしては、建築物解体用重機(カニのおばけみたいな車)で、ノリでくっついている生卵をつかんで離すようなかんじですw
posted by ぁぃ♂ | 岩手 ☁ | Comment(2) | カタツムリ〜2011年 | 更新情報をチェックする
この記事へのコメント
こんにちは。
ぼくは、小さなカタツムリと大きなカタツムリを同じ飼育ケースで飼っていて、小さなカタツムリなのか大きなカタツムリのフンなのか見分けがつかなくなったことがありました。
少し前にパツラマイマイと他のカタツムリを同じケース
で飼っていました。
でも、パツラマイマイがあまりにも小さいので、フンだと思って、餌についていたのをいっしょに捨ててしまいました。
かわいそうなことをしてしまいました。
Posted by アミゴミゴーン at 2011年10月04日 19:31
>アミゴミゴーンさん
大きなカタツムリのフンは、小さなカタツムリぐらいの大きさがありますねw
自分もいっしょに飼うとフンとまちがいそうなので、分けて飼っています。
それでもキャベツのすきまに入っている小さなカタツムリを捨てそうになるので、いつも数を数えながら掃除しています(^O^)
小さいカタツムリを飼うのは大変ですw
Posted by ぁぃ♂ at 2011年10月04日 23:01
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