2011年11月10日
ルリタテハの幼虫がサナギになった

ホトトギスの季節も終盤を迎えており、下のほうの葉っぱが枯れ始めました。
この写真の中に、ルリタテハのサナギが1匹写っています。ホトトギスの枯れ葉に似せるように下向きのサナギになるのかどうかはわかりませんが、この範囲にいることがわかっていないと発見できないレベルで擬態しています。右半分のあたりに写っています。
そこの君、スマホなんかで見てもわかりませんよ。パソコンで見なさいw


ルリタテハの幼虫がサナギになった

接写バージョン。立派なサナギになりました。ルリタテハのサナギは、頭を下にした状態で羽化を待ちます。まさにホトトギスの枯れ葉になっています。


ルリタテハの幼虫がサナギになった

こちらは、プランターの縁の部分でサナギになった個体。改革派のようです。


ルリタテハの幼虫がサナギになった

まだ幼虫の個体もいますが、全体的に発見が難しくなりました。サナギになる場所を探しに、みんな茎の下のほうにいると思います。


posted by ぁぃ♂ | 岩手 ☁ | Comment(7) | ルリタテハ | 更新情報をチェックする
この記事へのコメント
質問です!
ルリタテハは蛹になる時もプランターから遠くに移動はしないんですか?
ほら、アゲハなんて目をちょっと離した隙にさえとんでもないとこまで行ってるじゃないですか。
ルリタテハの羽化まで自然体で観察出来るのは羨ましい限りですo(≧▽≦)oイイナー!
Posted by ☆けめ at 2011年11月10日 12:30
ルリタテハの接近写真を始めはジィ〜と見られませんでしたが、日々の成長ぶりを拝見しているうちに可愛くなってきました☆

記事に、生き物を通じた哲学思想もちらほらと書かれていらっしゃるので、初めのほうの記事も少しずつ拝読しております。

こちらで飼っています2匹のカタツムリにも、スーパーで拾ってきたキャベツを渡したところ、旺盛に食べてくれました。

毎日ぁぃさんのブログへ遊びに来ては癒されています。
善きご縁に感謝です☆

Posted by マイマイ at 2011年11月10日 14:19
本当に蛹になりましたね〜〜〜。
ちゃんと擬態して…。感動します。

ミノウスバ母さんにしろ、
虫達、健気、偉大、可愛い(*^。^*)

ぁぃ♂さんのブログのお蔭で、この年まで知らなかった
小さな生き物や虫達の世界を教えて貰っています。
Posted by tumu☆mama at 2011年11月10日 16:56
幼虫から蛹まで自然のまま観察できるってすばらしですね><
無事蝶々になることを祈っています☆

10月末に岩手に帰省してきました!
ぁぃさんのおっしゃっていたように、蟷螂がたくさんいましたねー
威嚇する姿が愛らしかったですv

冬までにたくさん生き物に出会えたらなーと思います
Posted by nono at 2011年11月10日 17:18
虫って気まぐれですからね。
離れたところで蛹になったり、近くでなったりします。
まァ、アゲハはたまたま目に付きやすい形、場所を好んで蛹になるから離れたってわかるだけであったりするんです。
多分。割り込み失礼しました。

てか、下の写真見て形確認してようやくわかったw
なんとも不覚w修行の飼育に出ますww
Posted by ムツギアリ at 2011年11月10日 22:56
ん〜・・・
PCで見ても分かりません(^^;
だいぶん頑張ったのですが。
Posted by なつき at 2011年11月10日 22:57
>☆けめさん
アゲハもミノウスバも遠征先でサナギになりますが、なぜかルリタテハはその場でサナギになります。
厳密に言うと、半径20cm以内で地上から20cmぐらいの高さの場所です。さらに言うと、幼虫時代に食べていた葉っぱがついている枝の下のほうであることが多いです。
低温下での移動のせいなのか前蛹の前には極端に動けなくなるのか不明ですが、今までわかった点は以上です(^O^)

>マイマイさん
おお、スーパーで拾ったキャベツ、あれはいいですよー。何より新鮮ですし、青い部分を好むのがカタツムリなわけです。厚みもあってホクホクした歯ごたえだと思いますw
ルリタテハの幼虫は、言うなれば心優しきワル女。ワルな外見でも争いを好まないやさしい子なのであります。その子が大人になろうとしてサナギになった今、温かく見守る次第(^O^)

>tumu☆mamaさん
自分もたくさんの人のブログで、いろいろ教えてもらってますよー。そういう意味では、何かお役にたてることができていればうれしい次第。ただの自己中ブログですけどw
ホトトギスの枯れ葉と似ている点は、今回初めて気がつきました。色といい角度といい、擬態しているとしか思えないほどで、見ていてすごいなと思うわけです(^O^)

>nonoさん
おお、新生岩手県民キタ━(゚∀゚)━!
つか、カマキリいっぱいいましたか!やっぱり今年はカマキリが多い年だったんでしょうかねー。
カマキリは威嚇したり甘えたり急に素直になったり、まさにネコそっくりな昆虫です。関節の動きもカクカクしていないので、なんだか哺乳類みたいで笑えますw
これからの岩手は死の世界。すでにほとんどの昆虫は姿を消していると思います。こっちでもハエしかいませんよーw

>ムツギアリさん
なるほど、確かにわかった内容というのは発見できた内容でもあるので、未発見の中に真実がある可能性は頭のどこかに置いておかなければなりませんな。
これは飼育中の生き物にも言えることで、今飼ってるカタツムリも、もしかしたら夜中に木炭食ってるかもしれませんw
ルリタテハのサナギは色が濃いので、フラッシュの当て方次第で見つけにくくなったりしますw

>なつきさん
わかりませんかwww 写真を左右に分けて、右半分の真ん中あたりにいるのがサナギです。ちょっと色がまわりの枯れ葉と違うのがそれです。
それをアップで撮ったのが2枚目なので、枝の角度とかは、ほぼ同じになっています。
何はともあれ自分も非常に見分けにくいので、まわりの枯れ葉を少し取ってしまおうかと検討中。毎日見ていないと場所を忘れて見つからなくなってしまいますからw
Posted by ぁぃ♂ at 2011年11月11日 00:21
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