2011年11月14日
カタツムリの冬眠準備

サクラの木の葉も散り、間もなく秋も終わります。


カタツムリの冬眠準備

木の下にはたくさんの枯れ葉。掃除のおばさんに回収されないうちに確保します。


カタツムリの冬眠準備

必要な量だけ確保しました。今年もサクラの枯れ葉を使って、カタツムリの冬眠環境を作りたいと思います。実際に作るのは来月ぐらいになると思います。

前にも何度か書いていますが、サクラの枯れ葉を使う理由をまとめます。

■なぜ枯れ葉を入れるのか
自然界のカタツムリは、枯れ葉の下などで冬眠します。この自然のアイテムを飼育環境にも入れたいわけです。

■なぜサクラの枯れ葉なのか
大きく厚いサクラの枯れ葉は、水に浸ってしばらくするとホクホク柔らかくなります。これがカタツムリの非常食にもなります。
また、水に濡れても濡れなくても形崩れしにくい葉っぱなので、手で揉まない限りはくだけて粉々になることがありません。
桜餅のような甘い香りがケース内に長期間維持されるものいいかんじ。

■安全性の実証
今までの冬眠には毎回使用してきましたが、おかしなことは発生しませんでした。
気まぐれで冬眠中に起きたカタツムリがホクホクした部分の枯れ葉を食べて枯れ葉色のフンをしていたのも確認しています。
カビは発生しますが、影響はありません。むしろ枯れ葉の風化を進めてくれる原因の一つでもあるので、納豆菌と同じ考えで放置しています。
1度だけカビが異常に発生したことがありますが、カタツムリは全数無事にに目覚めました。

■結論
まあ、難しいことは考えなくても、桜餅の香りがするだけで入れて良かったと思えるアイテムです。
posted by ぁぃ♂ | 岩手 🌁 | Comment(15) | カタツムリ〜2011年 | 更新情報をチェックする
この記事へのコメント
いつも色々と参考にさせていただいてます。
うちのカタツムリ達が時期はずれに産んでしまった卵から、いま続々と孵化してベビーラッシュです!
ミスジマイマイとウスカワマイマイです。
カタツムリの飼育はホント初心者なので、
ベビー達が無事に育ってくれるか心配です。
Posted by ジャングルお嬢様 at 2011年11月14日 03:36
私もそろそろ冬眠の準備しようかなぁと思っていたところです。さくらのはっぱ、たくさん落ちているので拾っときます!

でも関西なので、本格的に寒くなるのはもう少し後かなぁと思ってます。
冬眠させないほうが長生きするんですよね?
初めての冬越しなのでどきどきします。
Posted by ゆう at 2011年11月14日 07:10
はじめまして。いつも参考にさせていただいております。ウスカワ飼いです。
我が家はもう枯葉投入してしまいました。少々早かったかもしれません。
今はブナやカバの葉を入れてますが、桜の葉は香りが良さそうですね。散歩がてら拾いに行ってみようかと思います。

寒中には室内も氷点下になるボロ家なので心配ではありますが、なんとか無事に冬越ししてほしいと願っています。

Posted by あるかな? at 2011年11月14日 09:40
昨年、ぁぃ♂さんを参考にさせて頂き、桜の枯葉でヤマトが冬籠りしました。
本当に、良い香りの中で春までホッコリと過ごしていました(*^^)v
ありがとうございました。

今年もそうしたいと思っていますが、なかなかきれいな桜落ち葉がなくて
こちらはまだ時季がちょっと早いようです。


Posted by tumu☆mama at 2011年11月14日 09:57
>ジャングルお嬢様さん
ウチでも去年あたりから梅雨の時季以外の産卵が出始め、冬の前の孵化がありました。気温が低い中で大きくなるのが心配でしたが、室内飼育だったので、冬眠することも無く無事に春を迎えました。
カタツムリって、けっこうタフな生き物ですよ(^O^)

>ゆうさん
冬眠は体に大きな負担がかかるので、寿命が縮まります。そういう意味では、冬眠させないほうが寿命は延びます。
ただ、自然界では冬眠するのが普通なので、どっちにするかですねー。
24時間暖かい室温を維持できるなら、冬眠させないという選択肢もあるかもですね(^O^)

>あるかな?さん
はじめましてです(^O^)
ブナやカバ、丈夫な葉っぱという意味ではけっこういい選択かもしれませんねー。
冬眠中は、本当は暖房の無い部屋に置くのが自然界に最も近い状況になります。寒い分には心配ないと思いますよー(^O^)

>tumu☆mamaさん
桜前線は北上しますが、枯れ葉前線は南下しますからねw
枯れ葉集めは、晴れた日が数日続いたあとがベストです。そのほうが、完全に乾いた枯れ葉が手に入ります。
桜の枯れ葉は香りがいいですねー。この香りの良さがあるので、やめられません(^O^)
Posted by ぁぃ♂ at 2011年11月15日 00:10
近くに桜の木がまだ落葉の途中なので、葉っぱを集めておかなきゃいけませんね!

我が家もベビーラッシュで、初回の卵から孵化したベビーが93匹。まだ1ヶ月たっていません。
2回目の産卵ベビーはもうすぐ孵化しそうで、目のV字が見えてきました。
3回目も孵化するとしたら12月です。

我が家の玄関先は真冬は極寒の地になるくらいのボロ家です。リビングはとても暖かいのですが、真冬は暖房を切るとすごく寒くなるので、どうしようか迷ってます。温度の差が激しくて・・・。
極寒の地で冬眠させるか、温度差があっても冬眠させずに過ごすか。

親たちには冬眠してもらうつもりですが、小さなベビーたちをどうしたらいいか悩んでます。

それと、冬眠させるタイミングって、どう判断したらいいですか?
こちらは弘前なので、あぃさんのトコより寒いかと思います。今日は白いものがチラつき始めました。

あぃさん、アドバイスをお願いします!
Posted by 目目 at 2011年11月15日 12:38
先日ぴーすけの新居の準備をしました。
飼育容器の底に水槽用の砂利と園芸用の腐葉土を敷き、竹炭の小さいのを入れてました。
ぴーすけは久々に土を見たせいなのかどうかはわかりませんが、餌をついばむとよく飼育容器のふたの裏に張り付いています。時々は土の方に降りてきてはいますので、そのうち慣れるかなと思います。
葉っぱはもう少し寒くなってからでも大丈夫そうですので、近所の桜並木に行ってせっせと集めてこようかと思います。
Posted by おけい at 2011年11月15日 12:53
>目目さん
93匹wwwwwwwwwwwww
つか、今後もまだまだ孵化しそうということで、大変な状況ですな(^O^)
赤ちゃんたちの冬眠についてですが、マニュアルが確定していないのでウチの場合を例に書いてみます。
ウチでも去年、秋の終わりに孵化するという経験を初めてしました。この季節にか弱い赤ちゃんたちは生き抜けられるのか正直不安でした。
飼育環境は日中は20℃ぐらい、夜間は暖房無しの環境です。室温の変化は5℃〜20℃を行き来します。
この環境では室内飼育といえども親たちは全数冬眠に入ります。最低気温を察知しての冬眠だと思います。
…で、同じ環境にいた赤ちゃんたちはどうなったかですが、冬眠せずに正月も這ってましたw
親たちと冬眠に入る概念が違うのか、また冬眠できないでいたかは不明です。
冬眠させるタイミングですが、今の飼育環境の中にいる赤ちゃんたちの判断になります。こりゃ寒いと思ったら冬眠するでしょうし、大丈夫だと思ったら正月も這うでしょう。玄関先に移した場合も同じです。
経験上の話の繰り返しになりますが、夜は5℃でも昼が20℃なら赤ちゃんたちは冬眠せずに生存しました。
昼も夜も5℃のような環境での赤ちゃん飼育は未経験なので、何とも言えません。経験があった点で安心という意味では、昼20℃になる環境での飼育がいいかもしれません。
ただ、昼も夜も5℃の環境だとヤバいということではなく、未経験なので判断できないというかんじです。
弘前だと低い気温の日が長く続きますねー。孵化したはんで、どんだんずー♪と考えてみてください(^O^)

>おけいさん
カタツムリは夜行性なので、深夜以外はわりとおとなしくしていることが多いです。機会があったら夜中に見てみてください。キャベツに大きな穴をあけて這いまわっていますからw
冬眠に枯れ葉は必須ということではありませんが、桜餅の甘い香りを投入したければ試してみるのもいいですね。
ただ、枯れ葉の中に潜って冬眠するかといえばそうでもなく、あくまでも個々の好みのようです。ウチの場合だと、半分ぐらいが枯れ葉の中、もう半分がふたの裏とかケース内の壁でした(^O^)
Posted by ぁぃ♂ at 2011年11月16日 01:08
あぃさん、ありがとうございます。
とりあえずベビーたちは、今のままリビングで過ごして年を越してもらいます。

ところで、いつも3分の1くらいの子がフタ裏にくっついてるんです。
でも、ちいちゃなウンチが点々とついてるので、洗うのに何日かおきに移動してもらってます。
もしやこの子達は冬眠しようとしてるんでしょうか?
もしそうなら、無理に移動させないほうがいいですよね?
もうカッチカチにくっついてます。
また、暖房をつけてるので部屋は乾燥するんですが、この子達に霧吹きで水をかけたりした方がいいですか?

質問ばかりですみません。
Posted by 目目 at 2011年11月16日 12:46
なるほど!確かに朝起きると丸まって殻にこもっていることが多いですね。
今度夜中にこっそり観察してみます!
Posted by おけい at 2011年11月16日 12:57
>目目さん
空気が乾燥していれば膜を張って動かなくなる回数も増えますねー。
霧吹きで起こしてまた動き続けるのなら一時的な乾燥ですが、翌日ぐらいにまた膜を張って動かなくなるなら冬眠準備か軽い冬眠かもしれません。
そのときは以後の霧吹きの回数を極端に減らして寝かせましょう。
また、冬眠したと思ってもフンをしていることがあります。これは、夜中に活動している証拠で冬眠ではありません。
じっくり観察して最適な方法を見つけましょう(^O^)

>おけいさん
カタツムリはどうしても日光を嫌う傾向があるので、夜行性であることが多いです。
気温が結構低めでも元気に這いまわっているので、夜が相当好きみたいですw
観察しすぎて寝不足にならないよーに(^O^)
Posted by ぁぃ♂ at 2011年11月16日 23:45
質問です!

飼育容器の中の土は腐葉土(園芸用)のを入れていますが、時々白いものが発生します。
おそらくカビだと思いますが、この場合カビは取り除いてあげたほうがいいのでしょうか?それもとかき混ぜてしまって大丈夫なのでしょうか?
はじめに容器に入れる際に、土を天日干しするのを忘れてしまったので、その為かなとも思いますが・・

昨日・おとといと千葉も最低気温が1ケタになり、飼育容器が置いてある台所も朝晩は少し冷え込みます。朝飼育容器を覗くと、ぴーすけは餌として入れてあるサニーレタスの間で丸まっていましたよ。
Posted by おけい at 2011年11月22日 12:21
>おけいさん
カビは自然界に普通にあるものですので、そのままでいいと思います。気になるようでしたら、取り除いてください。
ちなみに、天日干しとカビの発生は無関係なので、湿気があるだけで普通に発生しますw
野菜の間で丸まるのは、自分の観察した範囲では冬眠の準備か過度な乾燥状態があったかです。
もしかしたら、冬眠しちゃうかも(^O^)
Posted by ぁぃ♂ at 2011年11月25日 18:42
なるほど!カビは特に気になるようであれば取り除いてあげればいいですね。
私も野菜の間に丸まっているのは冬眠の準備かな?とも考えましたが、その後はいつものようにのんびり動いていますし、最近はニンジンがお気に入りらしく入れてあげると食べてます。
やはり冬眠前の食い溜めなのでしょうか(笑)
Posted by おけい at 2011年12月01日 12:54
>おけいさん
のんびり動いているのであれば、ちょっと眠かっただけのようですねw
冬眠前の食いだめ現象は、ウチでも確認しています。同時に水のバカ飲みもありますよw
殻をもって傾けてみると、殻の中に水がたまっているのがわかることがあります。
長い時で半年ほど閉じこもったままになるので、かなりの水をため込むようです(^O^)
Posted by ぁぃ♂ at 2011年12月02日 18:43
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