起きるか起きないかわかりませんが、カラッカラになったキャベツの葉っぱを交換しようとケースのふたを開けたら、コロリと落ちてしまいました。
ありゃ〜と思いましたが、よく見ると白い厚膜の内側にもう1枚白い厚膜が張ってありました。こりゃ完全に冬眠中です。
木炭の上に乗せておきましたが、居心地が悪ければまたふたの裏に戻るでしょう。それにしても、夏眠からほぼそのまま冬眠に入るという眠りっぱなし状態。生きているのは確認済みですが、春には起きてほしいものです。
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そしていまでは数十匹も赤ちゃんが産まれましたよ!
やはりどんな生き物も異性(同性?)と一緒に住むと生き生きするものなのでしょうかね・・・?
春の到来キタ━━━━━━━━━━━━ !!!!! 三(゚∀゚)
世の中はこれから冬だというのに、ウスカワ君はすっかり大家族に恵まれたようですねー!
いやはや、これはめでたいニュースで、おめでとーございます(^O^)
そうですね、コオロギでもカタツムリでも1匹だと心細い思いをしていると思います。
仲間がいれば、何かと活力も生まれるというものかもしれません。それが闘争心であっても、結果的に元気になるわけです。
ただ、これは方程式ですが、元気になれば体力も使うので長生きという面ではマイナスになるかもしれません。
細く長くか、太く短くか、どちらも正しい飼育法だと思うので、あとは対象生物との相談ですな(^O^)