
いやはや、すっかり大きくなりました。
飼育をはじめて1年ぐらい経ちます。
殻の直径がまだ1cmぐらいのときから飼育を始めましたが、今では殻の成長も終わり、大人になりました。

殻の成長が終わると、ふちのところが丸く反るようになり、カルシウムの凝固も不規則がちになります。
いつもキャベツばかりでかわいそうなので、たまにはダイコン菜をあげてみました。
これがまた食う食う。どうやら、おいしいようです。
葉の硬さや厚みで言えば、キャベツはクッキーでダイコン菜はホットケーキといったところでしょうか。
まあ、どちらもアブラナ科ですから、おいしくないわけはないです。
ぼくもアブラナ科の葉っぱは大好きです。
ダイコン・カブ・アブラナ・ミズナ・コマツナ・タイサイ・ハクサイ・カラシナ・キャベツ・ハナヤサイ・カリフラワー・ブロッコリー・メキャベツ・コールラビー・ハボタン・クレソン・・・・・.........@ノ”
寿命はどのくらいなのでしょう。
冬眠はしないのかな。
シッタカブリでスミマセン。(o*。_。)oペコッ
生ゴミ堆肥に発生するウジは、アメリカミズアブの幼虫でした。
訂正させてね。ヾ(´▽`;)ゝ
エスカルゴ料理を食べたことはないけれど
これ位の大きさなんでしょうか?
自然界より食生活が豊かなのは間違いないでしょう。
冬眠に向け、着々と蓄えてるのかな…。
姪っ子のバッタ達は無事、幼稚園の裏山に放されたようです。
ちなみにたまごっちのそれぞれの名前は
♀の場合は図鑑(780円)のまんまで、
♂の場合はジャニーズから命名されます。
最初はスマップからだったので理解できましたが
最近はカツーンとやらで全然わかりましぇん。
寿命は、1年〜5年と種類によって違うみたいです。
この種は何年生きるのかは不明。ただ、1年で大人になったのは確認できました。
冬眠しますよー。
いくら新鮮な葉っぱを入れても食べなくて、ほとんど動かなくなったら冬眠直前です。
飼育ケースのふた近くまで枯れ葉を入れ、霧吹きも葉っぱも与えないまま、春を待ちます。
極端な温度や湿度、または急激な変化が起こらない限り、案外生き抜くもんです。
>名無しさん
食用は、たぶんこれぐらいなんでしょうね。
カタツムリを飼育するようになってから、すっかり巻貝のたぐいを食べられなくなりましたw
これは食べ物じゃないっ!といった具合です。
冬眠に向けて食欲が増すのは事実です。食うだけ食って、ひと冬を乗り切ります。
たまごっち、カトゥーンですかw
赤西でしょうか?亀梨でしょうか?