
どちらかといえば臆病がちなパツラマイマイですが、最近は掃除をするとラップを這うようになってきました。
パツラマイマイは周りに危険そうなものがあるとなかなか殻の中から出てこなく、長い時で30分以上もじっとしていることもあります。
殻を持つと怒ったように体を出してくるアオモリマイマイとは大違いです。

こちらは同じくパツラマイマイですが、さっきの個体の親です。
性格は同じで、完全に安心しないとなかなか殻から出てきません。この時も掃除から30分以上も経ってようやく出てきたので撮ってみました。
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怖がらないで(人´Д`*)。+゚出ておいで〜
警戒心の強いパツラさんは厳しい環境で暮らしていたマイマイなのかしら?
個体ごとに性格の違いが大きいのがカタツムリですが、種類が違うとさらに性格も変わりますねw
こういうのはやはり生活環境の違いが関係あるかもしれません。
敵の多い環境に住む種類は警戒心が強くなるというのは、正しい進化ですねー(^O^)
触ったら最後、出てきてくれません;
まぁ、夜活動する種もいますが。
掃除後、霧吹きするとびびりでも出てくる子が少しいます。
人がいなくなると喜ぶように出てくる子もいますw
しかし、もっとも喜ぶのはナメクジ退治で同居しているかえるですw
結局ナメクジは食べてくれませんでしたが・・・w
カエルと同居!まさに理想の楽天地ですな(^Д^)
カタツムリは音に敏感というか、振動に敏感ですねー。飼育ケースごしに話しかけると、音声でケースの壁が振動するのか、目玉を引っ込めることがあります。
人がいなくなって元気になるのは、もしかしたら振動が無くなって安心しているのかもw