いつだったか全然ミツバチを見ない年がありましたが、今年はブンブン飛んでます。
ミツバチだけでなく、他のハチも例年より多く見かけます。
飛ぶ昆虫のはずなのに、意外と小さな複眼。この小さな複眼が昆虫っぽさを和らげているので、虫嫌いの人でも割と受け入れられやすいかも。
つか、おいしい蜜をたっぷりと提供していただいているので、ミツバチには感謝感謝なのですよー。
1匹のミツバチが一生のうちに集められる蜜の量はスプーン1杯分。人はそれをひと口で食べてしまいます。
人は蜜を作れません。あなたがいたから蜜がある。その相手がミツバチなのであります。
みなさんががんばってくれるから
おいしいはちみつが食べられるんですね。
ことし、よく見かけるというのはなにか訳ありなんでしょうか?
何年か前に 四条の交差点で 人がはちにさされたという報道が
ありましたが、何かがあって身をまもらはったんですかね?
去年は特に見かけなかったので、今年のミツバチが目立っているのかもしれません。いろいろあった年でしたからねー。
ミツバチは自分の命が危険に晒されない限りは、攻撃をしない生き物です。危険だ!と感じる何らかの事象が起きたんでしょうねー。
ただし、ミツバチ以外のハチでは、巣に近づいただけで防衛本能で攻撃してくるものも多くいます。巣に気づいていなくて近づいた場合、不意打ち攻撃の可能性が生まれると思います(^O^)
>かたさん
おお、やさしいミツバチw
普通は危険が迫ったと判断して針を出してくるのですが、恐怖感の無い捕まえ方だったのかもしれませんねー。
体をつまむと針を出しますが、手で囲むくらいなら出口を探す方に集中するかも(^O^)
ちょっと痛かったけど腫れもせず治っていきましたよ。
西洋ミッツは外来種で日本ミッツから蜜を強奪して日本ミッツを餓死させるのであまり好きではない・・・
しかし蜂蜜を提供してもらってるのも事実なんですねぇ。
日本ミッツ、もっとがんばってほしいですなぁ。
今年は少しオオスズメバチも多い気がします。
では、オオスズメも飼育・・・
いや、やめとこう、まだ死にたくないw
なんか、わかるよーな気がするw つか、女王アリ探しすぎw
世の中西洋だらけなので、たまにニホンミツバチを見かけたりすると、声を出して歓喜しますw
自分は運がいいのか、いまだにスズメバチに遭遇したことがありません。
基本的にヘビが苦手なので、やぶのほうに入っていかないのが幸いしているかもですな(^Д^)
でもその子らをアシナガバチがバンバン肉団子にしてさらって行く光景が見られます(>_<)
ミツバチとか可愛子ちゃんの方は末だ来てないかもなぁ(´・ω・`)
けめさんとこはチョウがいっぱい来るので、すごく過ごしやすい環境だと思うんですよ。そうこうしてるうちにハチも来るし、そうすればそこに小さな食物連鎖が発生して、自然の様を目の当たりにできる。これはすばらしいことです。自然観察の実習に持ってこいの場所ですなw
また、保護して放しているのも何らかの呼び込み効果があるかもしれません。
昆虫たちにとっては、少なくとも”良い場所”には違いありませんw
たまに食樹に苦労するかもしれませんが(^Д^)