2012年07月08日
アリ同士のけんか

歩きにくそうなクロヤマアリがいたのでよく見たら、トビイロケアリに触角を噛まれていました。


アリ同士のけんか

こうなると小さいほうのトビイロケアリのほうが優勢です。触角を噛まれるとクロヤマアリのほうは「離せ離せ」に集中して引っ張るだけになります。触角は神経が集まった感覚器。ここを押さえて動きを止めるわけです。
そうしているうちに仲間のトビイロケアリがやってきて、今度は脚を噛んで両方向に引っ張ってさらに動きを封じます。

攻撃性はトビイロケアリのほうが一般に強いような気がします。巣穴の近くになるとさらに強くなり、結婚飛行の時期は鬼になるのかもしれません。
こういう場面を見ていると、どこからともなく仲間がやってくるので、ピンチのときに出す仲間を呼ぶフェロモンも強いかもしれません。
posted by ぁぃ♂ | 岩手 ☁ | Comment(2) | 気まぐれ写真館 | 更新情報をチェックする
この記事へのコメント
このクロヤマ、戦闘慣れしてませんね。
戦闘慣れしてる才能あるやつは簡単に散らしますよ。

どんなアリでも、巣穴が近くにあれば強いですね。
特にハリアリの類は人間も痛みを感じるだけあり、アリなんざ一撃で戦闘不能です。

個人的にはオオズアリのほうが攻撃性強いような気がします。
敵を見つけるとやたらめったら噛むので、仲間もうっかり噛んでしまうこともw
Posted by ムツギアリ at 2012年07月09日 00:38
>ムツギアリさん
外界に出てすぐの個体だったんでしょうかねー。
いろいろな生き物がいますが、社会性を持った生き物というものは怖いですね。その先頭をいくのが人間でもありますが(^O^)
Posted by ぁぃ♂ at 2012年07月09日 23:24
コメントを書く
お名前: [必須入力]

メールアドレス:

ホームページアドレス:

コメント: [必須入力]

認証コード: [必須入力]


※画像の中の文字を半角で入力してください。
ページトップへ戻る