今まで外に置いていたのですが、さすがの針葉樹も寒そうなので、中に入れました。
実は4本だけはずっと中に置いていたのですが、その中の1本が写真手前から6本目です。
背丈が他のと比べて2倍ぐらいあり、明らかに違いがわかります。
これは、気温というよりも日当たりの影響が大きく、外に置いてあった場所は、あまり日当たりが良くありませんでした。
ずっと中に置いていたもののうち、両側に枝を伸ばしたかっこいい1本(これ)は、大きな鉢に植え替えました。
どこまで大きくなるのか、のんびりと見ていきたいと思います。
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先日実家の甘夏の木を観察したところ、
近くのブロック塀に蛹を2匹発見しますた。
改めて観察してみると、結構小さい…。
少年の心には大きく見えてたのか…。
姪っ子にこれが蛹だと教えてみたものの、
いまいち理解できてなかったようなw。
来春、無事に羽化できるといいな…^^。
おまけに雨降りで外で撮影できないよー。
ブロック塀のサナギ、無事羽化できるといいですね。
生き物を理解させるには、経緯を知るのが近道かもしれません。
運良く羽化するところを見ることができれば、チョウチョはあの箱の中から出てくるんだーというのがわかって、その感動は一生忘れられないものになるかもしれません。
それを可能にするのが、飼育という方法だったりするわけです。
ぼくも、チョウを飼育するのは今回初めてで、子どものように羽化をドキドキしながら待っています。