東京都足立区の佐野地域学習センターで開催される「鈴虫の育て方教室」で、当ブログのスズムシの写真が13枚使用されることとなりました。
参加者には講座の後にスズムシが配られ、実際に飼育できるような流れになっているようです。
公共の場所で子どもたちのために開催される講座のお役にたてることは当ブログの最も基本的な思想と合致するものであり、今回のことは非常にうれしく思っています。
ひとりでも多くの子どもたちがスズムシに興味を持ち、きれいな鳴き声に感動してくれればいいなと思います。
「鈴虫の育て方教室」は、8月11日(土)午後2時〜4時に佐野地域学習センターで開催されます。参加には申し込みが必要です(7月26日受付開始)。
2012年07月25日
当日はぁぃさんも参加なさるのですか?
今度はテレビ番組ではなく、教材として使用されるのですね!
これは嬉しいでしょうね♪
わたしも孫の成長を見守るようにぁぃ♂さんのご活躍を見守っていますwww
当日は岩手から講座の成功を祈るだけですw
つか、参加するのは写真だけで撮影者は昼寝でもしてます(^Д^)
>☆けめさん
孫ってwww
まあ、生涯思春期というのが自分のテーマですので、これからも昆虫を見てどきどきわくわくしながら生きていくのだと思います(^O^)
ぁぃさんの写真は昆虫がただの虫ではないことを感じさせてくれます。
写真もひとつの出会いです(^^)
参加者には未来のぁぃさんがいるかもしれませんね♪
一寸の虫にも五分の魂ということわざがありますが、このことわざですべてが語られているような気がします。
小さくたって姿かたちが違っていたって知能が低くたって、虫は虫という生命体なわけです。
それを好くか嫌うかは人それぞれ。自分は毛虫は嫌いですw
>JAMさん
いやー、コメント抜粋はやばいでしょう。「次第」とか「所存」とかを子どもが理解できるとは思えませんw
つか、飼育の中のドキドキワクワクを割と書きすぎているので、子どもたちにはそれを自分で発見してほしいです。発見には驚きや感動があります。それこそが、次の飼育のエネルギーや研究意欲になると思っています(^O^)
我が家の虫たちもぁぃ♂さんに撮って欲しいですなw
ズアカオオアリ撮ってくださいw
あ、パプアンロブスターでもいいなw
いやいや、ここはヤマタニシを・・・w
もういっそ写真家になっちゃえば〜?w
パプアン!あれはまさに撮りがいがありそーで、萌えなわけです。
つか一眼レフも持ってないくせに写真家とか絶対に無理ですな(^Д^)
子供達に携わる仕事をしていますが、特に低学年の子達は男女問わずに昆虫が好きですよ〜。
講座やぁぃさんの写真を通して、身近にいる虫たちへの関心が高まることを願ってます。
時代が変わっても世代が変わっても、いつも近くにいる生き物が昆虫なわけです。
人間の世の中でどんなにゲームやパソコンが浸透しても、その土台となっているのは昆虫の星である地球。
そんなわけで、昆虫のことは少しでも知ってほしいですな(^O^)