いちばん左のやや白っぽい殻の個体が親ですが、3匹の子どもたちの殻の大きさが親に追いつきました。
殻の直径は約6mm。この大きさで大人だとすれば、ちょうど孵化後1年で大人になったことになります。
ケース内で孵化して人間の気配に馴れた子どもたちは、常にのびのびと動いています。
ちなみに親の個体は馴れるまでにかなりの時間がかかりました。もともと警戒心の強い種類のカタツムリかもしれません。
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これで後は増やして商売に・・・え?違う?w
餌に・・・え?違う?w
パツラたんの子供はよく馴れ親はびびり。
せめて子供の前ではちゃんとしなさいよ!w
子パツラさんはぁぃさんが育てたから懐っこいのかな?
ちなみに我が家はウスカワフィーバーです。(。-人-。)
凸凹トリオの頃が懐かしいです^ー^)人(^ー^
私もこのあいだ校庭の植え込みで見つけましたけど…なんだかお持ち帰り
はしませんでしたね。
ウチの六年生きた長老カタツムリくんはとうとう先日大往生を遂げました。。( i _ i )
餌wwwwwwwwwwwww
親パツラは本当にビビりで、ほんとここ数か月前くらいからようやく普通になりました。
殻を手で持った時に、からだを引っ込めっぱなしかどうかで、だいたい馴れ度がわかります。馴れすぎると、体を伸ばして怒ってきます(^Д^)
>JAMさん
なんでもそうですが、赤ちゃんのころから見てきたものには警戒度がかなり薄れるようです。その相手から刺激があった後に、おいしい食べ物やきれいな住居環境が登場となると、少しずつ馴れてきます(^O^)
ウスカワ、増えてますかー?w
>ウス子さん
凸凹トリオwwwwwwwwwwwww
3種のカタツムリが同居したころですなw 一時期はハバチの幼虫まで同居していたので、笑えますw
パツラ、想定外に長生きでびっくりしています。息子たちの成長を目の当たりにしている日々なので、緊張も和らいで急速に老けていっているのかもしれません。
でも、これで安心して★になれるので、結果オーライです(^O^)
>ドキンちゃん
6年ご長寿大往生、ご苦労様でした。
生き物はいつかは死にますが、6年も一緒にいるといなくなった時の虚無感が寂しいですね。
カタツムリといっしょにいた季節が確かにあったことは事実。長すぎて日常的な季節だったかもしれませんが、その1匹のカタツムリには一人の人間に深い記憶を刻み込む力があったわけです。ありがとうの言葉で送ってくださいね(^O^)