すっかり親と同じ大きさになったパツラマイマイの子どもたち。左上が親です。
何事も無く平和な時間が流れています。生態は、何かの陰に隠れて休むことが多いような気がします。
アオモリマイマイやウスカワマイマイなどは見えるところで堂々と膜を張って休むこともありますが、パツラマイマイはそんな姿を見たことが無く、いつも木炭の隙間やニンジンの下で膜を張らないで眠っています。
逆を言えば、乾燥に弱いか防御能力が低いので、いつも湿った所にいるということになるかもしれません。
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種類によって体質も違うんでしょうか?
のほほん生活になってよかったです。
☆-(ノ。・ω・)八(。・ω・。)八(・ω・。)ノ イエーイ
ん〜、フラッシュの反射具合がたまたま違ってただけだと思いますw
大きさも同じになって、ようやく相互に分身であることに気づいたのかもしれません。
カタツムリはよく互いの体の匂いを嗅ぎ合いますが、アリなんかのように自分の匂いというものがあるのかもしれませんねー。
それもあってか、アオモリマイマイはじゃれあうように体をこすりあうことがあります(^O^)