2012年09月29日
エンマコオロギ最終飼育個体数確定

成虫になる個体も出てきてオスメスの区別がついてきたので、最終的に飼い続ける個体を選別することにしました。


エンマコオロギ最終飼育個体数確定

まずは、木炭などを全部取り除いて捕獲しやすいようにします。数を数えたら、この時点で31匹でした。内訳は、オス24匹、メス5匹、不明2匹です。やはり、圧倒的にオスが多くなるようです。


エンマコオロギ最終飼育個体数確定

全31匹の中から10匹を選別。内訳は、オス5匹(成虫2匹、幼虫3匹)とメス5匹(成虫2匹、幼虫3匹)です。
羽根の生えているのが成虫、その中で産卵管がついているのがメスです。羽根の生えていないのが幼虫、その中で短い産卵管がついているのがメスです。さらにこれに採取していた野生のオス2匹を合流させて全12匹での飼育再スタートとなりました。
選別に漏れた個体は、庭に放しました。


エンマコオロギ最終飼育個体数確定

産卵床を複数置くことを前提に、飼育ケース内の配置を変更。左側の空きスペースに産卵床を置く予定です。
木炭とバークチップは今までのものを洗って再利用、砂は総入れ替えをしました。
前にヤシの実活性炭細粒を砂に混ぜ込んでいましたが、野菜を食べたときにする水分の多いフンにくっつき、よく活性炭を体につけながら歩いていました。重さが軽いのが原因です。そこで、今回からGEXのニュー活性炭の中身を小袋1袋分混ぜ込みました。
これはカタツムリの砂利の下やサワガニのろ過機の中にも使用しているもので、簡単に言うと炭を円柱状に固めたろ過材です。金魚などの水生生物を飼育する際の上部ろ過機などに使用されます。適度な重さがあるので、これでくっつかないと思います。


エンマコオロギ最終飼育個体数確定

斜め正面から見たところ。木炭の裏側やバークチップとの隙間に隠れながらの生活です。あまり隠れすぎると見えなくなるので、隙間は適度に狭くしています。鑑賞も観察に含まれますから(^O^)
posted by ぁぃ♂ | 岩手 ☁ | Comment(7) | エンマコオロギ〜2012年 | 更新情報をチェックする
この記事へのコメント
なるほどなるほど…。インテリアもすっきりしてステキです(^O^)
特にこの水飲み場がなかなか見つからないです。昆虫専門店でしょうか?そして、足立区の飼い方教室で教わった、いきなり土の上で飼うのは湿度管理がとても難しいということが問題です。
縄張り争いやらで粉状のエサが土に蹴散らされてあふれると土にカビが生えたり…です。

スズムシは飼育環境が黒っぽくなかなか画像に撮れないのもむずかしいです。毎日リーリーいってくれているのですが。
配合飼料も人参もきゅうりも時に菜っ葉類もよく食べメスはぱんぱんに太ってます。
オスは羽を広げると胴体は意外に細いスズムシなのでした。
卵はすでに何個が土の中にみえますが…。

またゆっくりコオロギの過去記事を読ませていただきます。
Posted by ぱぼ at 2012年09月29日 08:18
最終選別お疲れ様でした
エンマって隠れる場所なくなるとケースの淵にそってひたすら走り回りますよね。あがいてジャンプするものも居て捕まえるのが意外に大変ですw

野生のメスは逃がしたんですね
欠損はありましたがメスの数が少ないのと「つがい」になって産卵していたと思うので残しても良かったかなと思ったりしました

産卵床の下に枝や石を置いて隙間を作ると隠れ場所になってスペースを有効に使えますよ。お試しあれ

こちらではエンマのオスが何匹か逝きました
メスは全員生存しているのですが鳴き声が少なくなりました。少しさびしくなってきました
Posted by いか at 2012年09月29日 16:50
>ぱぼさん
この給水器は本来小鳥用のものです。「給水器 小鳥タンク コバヤシ」で検索してみてください。
使用時の注意は、水が出てくる部分に粗っぽいスポンジを入れてやります。また、このスポンジの部分にたどりつくまでの壁面はつるつるしています。ここをやすりで傷を付けて登れるようにする加工が必要です。
スズムシ飼育で気を使うところは、やはりカビ発生です。湿った土で飼うので、どうしても発生しますねー。でもよく見るとフンから発生する場合がほとんどです。つまり、フンをこまめに取り除く掃除をすれば、カビの発生はかなり抑えられます。その準備として、フンが目立ちやすい土にすることも重要かも。赤玉土細粒は無菌の土ですしフンも目立っていいですよー。
配合飼料の蹴散らし防止は、やっぱりケース内を広くすることしかないのかも。えさ皿を大きな皿状のものに乗せて二重にするのもいいかもです。
卵確認ということで、孵化させるなら今の土を来年の夏まで湿った状態で保管することになります。残留フンを最小限にするのがポイントですよー(^O^)

>いかさん
もう傷つけないように気を使うことが大変で、やんわりやんわりと作業しましたw
目をつけた個体から目を離さないようにするのも大変でした。気付くと獲物を追うネコのような顔になっておりました(^Д^)
今後も事故などで★になる個体が出てくると思いますが、今のケースの大きさではこの数で精いっぱいです。つか、少し多めかなと思っていますけどw
Posted by ぁぃ♂ at 2012年09月29日 21:20
アドバイスありがとうございます。そうなんですよね。黴・カビ・かび…。フンから発生が一番多いんですか…あの土では、フンはぜったい見えない(T_T)カビが見える以上菌糸はそうとうはびこっていると思われますが、カビつまみ出し(竹箸で〜)とりあえず目をこらしてフン探しがんばります。
給水器は小鳥用でしたか!バナナ型のは以前文鳥を飼っていた時使用してましたが、この形はノーマークでした。今のコットン山inペトボ蓋も、彼らが覚えたせいかのぼって水を飲んでいるようです。
卵はみえますが、果たして受精卵かどうか…。なにせオスが目の前でお尻を向けてリーリー言ってるのにぷいっとエサを食べにいってしまうメスたちなのでf^_^;

これで孵ったらキセキですな。

Posted by ぱぼ at 2012年09月30日 09:02
>ぱぼさん
スズムシやコオロギは基本的に交尾後の産卵なので、100%に近いレベルで受精卵だと思います。孵化したらキセキではなく、孵化しなかったらキセキです(^O^)
フン探しはカビが目印です。カビの生えていないフンはよく見ればわかりますが、それでもけっこう困難です。でも、カビが生え始めたばかりのフンは白い毛が生えていて目立つので、そこを回収するといいかも。自分は筆で掃いて集めて、そこを回収してました。
カビの菌糸が目立つこと、筆で掃きやすいこと、これを叶えるのが赤玉土細粒を平らにした土です。来季にでもどーぞ(^O^)
Posted by ぁぃ♂ at 2012年09月30日 15:30
スズムシの飼育は嫌いだったわーw
自分に合ってないやつだったんだろうなぁ。スズムシ。
どうにもこうにも・・・疲れたよ、スズムシはw

土のカビも今は懐かしい。
ムカデの糞でもあんなにカビは生えない。
スズムシは大量飼育することがほとんどだからなのと、やはり汚す生物なのでしょうね。
ダンゴムシとかムカデのほうが、イイヤww
Posted by ムツギアリ at 2012年09月30日 23:29
>ムツギアリさん
やはりフンの有機物の多さとカビ発生率は関係があるんでしょうかねー。つか、デンプン系かな?
カタツムリのフンでは、キャベツの時のフンには細い菌糸があっという間に発生しますが、ニンジンの場合は発生しません。
あと、枯葉の場合でも発生しないので、そのあたりがダンゴムシと同じかもですな(^O^)
Posted by ぁぃ♂ at 2012年10月01日 00:10
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