2012年12月07日
コオロギもリンゴ

3匹生息中のエンマコオロギですが、老化に伴い、食も細くなりました。
とはいえ、食べる量だけのリンゴをあげてもあっという間に乾燥して萎びてしまうので、少し多めにあげています。
あごの力も衰えているので、若いころのようにガリガリかじれません。少しかじって染み出た果汁を舐めるかんじで食べています。
posted by ぁぃ♂ | 岩手 ☔ | Comment(3) | エンマコオロギ〜2012年 | 更新情報をチェックする
この記事へのコメント
一番老化したなと感じる部分ですよね〜
幼虫時代から飼育していたら特に
エサ全然減らなくて腐ることの方が多いという
こちらとうとうオスメスの1ペアのみになりました
どこまで生きてくれるのか期待しながら飼育しています
Posted by いか at 2012年12月07日 17:31
あれから3匹を維持できてますか、丈夫に生きておりますな〜
水分いえども栄養があればやっぱ違いますよね、長生きがいい証拠ですw
何か、こっちも餌より水飲み脱脂綿の方が多く集まっております、なんでだろ・・w
Posted by くろかーたー at 2012年12月07日 20:09
>いかさん
ですねー。食べるという基本的な現象が薄くなることは、普通に老化なので寂しい感じです。
オスメスペアだと純愛が維持されそうなので、励まし合いながら長生きするんじゃないでしょうかw
争うことを超えたコオロギたちは急に集団性が高まるので、仲のいい様子を観察できる可能性が大ですよー(^O^)

>くろかーたーさん
やっぱり季節的な空気の乾燥が影響しているのかもしれません。室内を暖房しても湿度が下がるので、水も多く飲むんでしょうかねーw
ウチのも前より水を飲む姿を多く観察するようになりました。リンゴが早く乾燥するからかもしれませんが、いずれにしろ水の容器は必要な気配です(^O^)
Posted by ぁぃ♂ at 2012年12月08日 00:37
コメントを書く
お名前: [必須入力]

メールアドレス:

ホームページアドレス:

コメント: [必須入力]

認証コード: [必須入力]


※画像の中の文字を半角で入力してください。
ページトップへ戻る