平地でひっくり返っても自力で起き上がり、驚くと普通にジャンプするラストコオロギ。エダマメもバクバク食べて、今日も元気に過ごしています。
老化による各部欠損はあるものの、敏捷さは若い個体とほぼ同等。最後の1匹となったこの個体は、意外とまだまだ生きるかもしれません。
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ここまで長生きしてるコオロギ、およびこの長生きさせた環境を作れるぁぃさんに同じ生物を飼うものとして畏敬の念を抱きますよw
集団の中には、こういう堅牢な個体が必ずといっていいほどいますね。
昆虫はひとりになって寂しいとか、テリトリーは全てオレ様のものとかいう感情のようなものはあるのでしょうか、、、
あ、この長生きエンマは女の子でしたね。
ベランダにくるスズメも、毎日古米を元気で食べています。
ツムは昼寝?から目覚めるし(記事upしました)、雪だろうが北風だろうが、一番厚着をし、暖房に頼りきってるのは、我々ヒトかもしれません。
つか、大げさです(^Д^)
コオロギの生命力こそがすべてなので、自分はそれを手助けしているだけです。
寿命の長い生き物と長く一緒にいると家族になりますが、1シーズンで死ぬ昆虫でも友だちにはなれます。その友だちと、毎日会話しているだけなのであります(^O^)
>ぱぼさん
10匹以上の時はけんかもよくしますが、4〜5匹ぐらいになると逆に寄り添いながら話をしているようなしぐさを見せます。
こういう現象から、ケース内の面積に対する飼育数の最適な数が見えてきます。
スズメ、この時期の古米はごちそうでしょうから、この先も来てくれるといいですねー(^O^)