
暖房の無い場所に保管しているエンマコオロギの卵が入った産卵床。全くの外ではないので、外が氷点下でもこの場所は5℃ぐらいです。
産卵しているところは確認していますが、どの産卵床にどれだけ産卵したかは未確認なので、孵化する数は未知数になります。
孵化予定は初夏。それまでに数回ふたをとって様子を見ますが、多少のカビが生えていても孵化には影響が無いようです。乾燥していることも無いので、空気の入れ替え目的でふたを開けるようなものです。
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お互いが滅多に会わないよう、でも餌は見つけれるくらいにw
脱皮の邪魔をされる と言うのがありましたが、あれってどういうことなのかと思いましたが・・
脱皮後のまだ柔らかい身体に食いつく個体がいてびっくりしました。。
今年のぁぃさんの飼育も楽しみなところですw
あー、それは確かに毎回感じますねー。まさに滅多に出会わないという頻度が適切だと思います。
これを実現しようとすると、せいぜい2匹ぐらいしか飼えませんw また、10匹ぐらい飼おうとすると、一部屋を奪われてしまいますw
自分は10匹ぐらいの成虫を想定して飼い始めるのですが、それでも脱皮時のトラブルは起こっていました。
もう少し少なめのほうがいいと感じ、次期は8匹ぐらいを想定しています。
事故率と交尾率との争いですな(^O^)