2013年06月26日
クワゴマダラヒトリの幼虫がサナギになりました

ここで確保していたクワゴマダラヒトリの幼虫は、その後もキャベツをもりもり食べて育ちました。
いつからか体がどんどん小さくなり始め、飼育ケースの隅っこで糸を吐き始めました。
よく見ると、外側と内側で二重に膜を作っています。


クワゴマダラヒトリの幼虫がサナギになりました

糸を吐いてマユを作りました。内側の膜には自分自身の体毛を貼り合わせています。


クワゴマダラヒトリの幼虫がサナギになりました

ひっくり返った状態で動かなくなりました。


クワゴマダラヒトリの幼虫がサナギになりました

次の日、幼虫時代の皮を脱いでサナギになりました。左側が頭です。


クワゴマダラヒトリの幼虫がサナギになりました

皮を脱いだばかりは黄色でしたが、時間が経つとともに茶色くなりました。
このまま様子を見て、何日ぐらいで羽化するかを見たいと思います。


posted by ぁぃ♂ | 岩手 ☀ | Comment(5) | 気まぐれ写真館 | 更新情報をチェックする
この記事へのコメント
人にとっては害虫かもしれないけれど、こうして
ちゃんと生きてるんだなあと思わされます。
しかしこわもてな外見ですね…


Posted by ごきげんたまご at 2013年06月26日 21:40
これは面白い!
自分の毛も使って繭づくりなんて思ってもみませんでした。
ただ、繭と言うには薄い作りですよね。
スズメガの様に潔く、まっぱ!って訳にもいかない理由があるのでしょうがw
普通は羽化まで二週間くらいですかねー。
楽しみです♪
Posted by ☆けめ at 2013年06月26日 23:24
>ごきげんたまごさん
そうですねー。害虫というのは人間にとって害のある虫という意味なので、地球にとって害がある例は稀というか限りなくゼロだと思います。
むしろ、ヒトこそが地球にとっては害なのであり、他の生き物からしてもヒトが害であることが多いと思います。
人間が生きていく上では、何千匹何万匹の虫をこれからも殺していくでしょう。しかし、殺されていく虫にもそれまでの人生があったことをどこかで憶えておきたいものですね(^O^)


>☆けめさん
前にマイマイガを飼ったときは、蛹化から羽化まで2週間でした。この蛾はマイマイガの親戚なので、ほぼ同じになるような気がします。
蛾の中には産卵した卵に自分の体毛を貼りつける種族がいますよねー。たぶん蛾にとっては体毛は偶然生えてきたものというよりは将来のためのアイテムを早めに用意している意味もあるのかもしれません。
スズメガwwww
あれは土を掘ってると、いきなりカブトムシのサナギのようにゴロンと出てくるのでびっくりしますw
Posted by ぁぃ♂ at 2013年06月27日 00:11
こんにちは!
アゲハの幼虫は日に日に大きくなっています。そろそろ身体の模様がはっきりしてきそうな気配。
しかし、あと四つ小さな卵が・・。
もしかしたら卵がかえらなかったのかも知れません。そんな事もあるんでしょうかね?
Posted by マミー at 2013年06月27日 16:41
>マミーさん
その卵がどのくらい卵のままなのかで、孵化しない卵だったのかどうかがわかりますねー。
アゲハの卵の孵化率は不明ですが、常に100%孵化するわけでもなさそうなので、そういうこともあるかもしれません。
結局、よくわかりません(^O^)
Posted by ぁぃ♂ at 2013年06月28日 22:06
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