秋田の角館で拾ってきたギンナンを蒔いて、出てきた芽が育ったイチョウの木。10本ぐらいを育てていましたが、鉢植えというスタイルが向いていないのか残りの１本となりました。
とりあえず、強剪定はやらないようにして健康体に育てる方向にもっていきたいと思います。

Comments

えっ銀杏の大木は、あのｷﾞﾝﾅﾝがもとなの〜?!…って、良く考えたら当たり前ですょね(^-^;
ｳﾁのそばには大きな公園があり、銀杏並木が連なっていますが、秋には例の匂いが鼻をつきます(>_<)
ｷﾞﾝﾅﾝってｵｽとﾒｽがあるって本当ですか？

Posted by りさこ at 2013年07月07日 13:02

いや〜、ぁぃさんも銀杏育てていたんですね。
実は私も結婚した時に親戚のおじさんに銀杏の寄せ植えを頂いて、家で育てて４年目になります。
小さな鉢に６本もいたので、ついに今年２本以外は新しい葉っぱがでませんでした……。
この夏一本ずつ植え替えようと思います。

Posted by ぶーこ at 2013年07月07日 14:09

＞りさこさん
木には雄木と雌木の区別があるものがあり、雄木には実がならないという生態です。
イチョウもそんな木なので、雄木なら臭くないんでしょうねｗ
ギンナンはすごくおいしい木の実ですが、食べすぎると毒なので注意(^O^)

＞ぶーこさん
イチョウはあまり庭に植えない木らしいので、育てるならひっそりと鉢植えにしたほうがいいかもですｗ
お寺や神社に植える木というものらしいので、民家にあると人間社会的に妙なものだそうです。
先日それを初めて知り、鉢植えのままにしておいてよかったと思いました(^Д^)

Posted by ぁぃ♂ at 2013年07月08日 21:28