2013年07月28日
救済イチゴが子孫を増やす

ピンクの花を咲かせる救済イチゴですが、子株孫株ひ孫株まで土に固定しました。
ひ孫株からもランナーが伸びてひひ孫株もできる状況ですが、今回は四角いミニプランターに4株確保して、それぞれの7株を育てる想定です。

親株は鉢に植え替えてから一時的に葉を伸ばしましたが、その後は実を作ったりランナーを伸ばしたりして子孫を増やす方に栄養を使いました。
子株にもずっと栄養を送っていた親株は、自らに新しい葉を出すこともなく、今持つ葉も大きくすることはありません。代の役割を終えて静かに生きる親株なのであります。
posted by ぁぃ♂ | 岩手 ☁ | Comment(0) | その他の花や野菜の栽培 | 更新情報をチェックする
この記事へのコメント
コメントを書く
お名前: [必須入力]

メールアドレス:

ホームページアドレス:

コメント: [必須入力]

認証コード: [必須入力]


※画像の中の文字を半角で入力してください。
ページトップへ戻る