寒さを耐えるだけで生長しなくなったシュンギクですが、このまま大きくなるのを待っていてもしょうがないので収穫することとなりました。
上から見るとかなり茂ってますが、背丈は寸止まり状態です。
すきやきに入れるため、これだけ収穫。黄色くなった部分は取り除きます。
収穫後のようす。地べたを這っている葉っぱは収穫できませんが、あと1回は同量を収穫できそうです。
シュンギクの葉っぱは紙のようにペラペラなのが普通ですが、必死に寒さに耐えてたので花用の菊の葉っぱのように分厚くなってしまいました。かなり硬いと思うので、火を通すだけ通せるすきやきに使います。
甘さが増していれば成功ですが、ただ硬いだけだと完全に失敗です。今晩食べる予定です。