これは、ワイルドストロベリーの第一期生である親株です。ランナーを出して子株孫株をつくっても親株は死ぬわけではないので、こうして寄せ植え状態で余生を過ごしています。
去年は無数のランナーを伸ばして大変でしたので、今年も恐らく元気にランナーを出してくるでしょう。
こっちは、ピンク色の花を咲かせる救済イチゴ。親株も健在です。
葉っぱを紫色にして無事に冬を越しました。若い葉っぱも伸びてきています。
ムスカリもメドゥーサ状態で冬を越しましたが、新芽はまだ見えません。
ホトトギスの目覚めは遅く、まだまだ土の中です。
去年庭に植え替えるつもりでしたが、タイミングを逃していまだプランターの中。今年こそは植え替えたいと思います。
そして新芽の鮮やかな緑。
この対比がたまりませんね!
メドゥーサのごとき には、笑わせていただきました(^o^)
今年は大雪の冬だったので、イチゴたちも凍傷寸前だったと思いますw
寒さには強いイチゴですが、雪で冬の日差しさえ閉ざされましたので、もう息もできない状態で頑張ったと思います。
まあ、近くにメドゥーサがいましたので、雪雲も多少はビビったかもしれませんが(^Д^)
もう花茎が出るのを待つだけですね。
こちらでは開花しているので後1カ月ほどでしょうか。
遅め(11月頃)に植えると伸びすぎないようです
たまには掘り起こして植え替えなければなりませんが、しばらくやっていないので次は掘り起こして遅めに植える必要がありますなw
ムスカリもクロッカス同様、プランターから庭の花壇に植え替えを想定しています(^O^)