2007年04月25日
双葉を広げたヒマワリの芽

茎も太く紫色になり、分厚い緑の双葉を広げたヒマワリの芽です。

大型種のヒマワリの芽らしく、各部にたくましさを感じます。
1個の種が細胞分裂を繰り返して、こんな形になりました。
夏には巨大な花を咲かせ、ミツバチなどの昆虫に甘い蜜や花粉を提供します。
posted by ぁぃ♂ | 岩手 ☔ | Comment(2) | TrackBack(0) | ヒマワリ〜2008年以前 | 更新情報をチェックする
この記事へのコメント
ご無沙汰しています。
ひまわりももう種まき時期なんですね。
それにしても立派な芽だこと…うちも急がなくては!

それから…
お世話になりましたアゲハのさなぎが無事に羽化しました!なんと黒アゲハでした。
大変美しく、子供達としばし観察会^^
こちらはこの先一週間は晴れ続きだそうで、
それを知っていたかのような旅立ちでした。
ひまわりの記事には全く関係のない話で申し訳ないのですが、
いろいろ相談に乗って頂いたので、ご報告をと思いまして。
本当にありがとうございました。
Posted by れなちん at 2007年04月26日 12:37
れなちんさんお久しぶりです。
クロアゲハでしたか!
それはそれは見事な美しさだったのでしょう。
まさに見とれるというのにふさわしい蝶です。
無事に羽化してよかったですねー(^O^)
生き物の能力にはまだまだ知られていないことがたくさんあり、天候の予知というのももしかしたらできてるのかもしれません。
とりあえず、おめでとうございます。
羽化したアゲハは、幼虫時代のことや羽化直後のことを覚えていると、何かで読んだことがあります。
育ててくれたことをおぼえていながら、これから生きていくのかもしれません。
夏にクロアゲハを近所で見かけたら、ありがとうって言いに来たのかもしれません。
昆虫って思ったよりずっと賢い生き物ですから、ありえますよw
Posted by ぁぃ♂ at 2007年04月26日 21:30
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