2014年06月29日
干しネギをつくる次第

ベランダの九条太ネギも分けつやらさび病やら硬質化やらとなり、そろそろ手入れの時期となりました。
このまま自然放置しても大丈夫なのですが、勉強のために干しネギを作ることにしました。


干しネギをつくる次第

プランターから引っこ抜いた状態。ネギの根っこはきれいですな。太くて白い根っこがまっすぐ下に伸びています。二つのプランターとも、このように引っこ抜きました。


干しネギをつくる次第

土からネギを分離した状態。土と根っこをほぐしながら、ネギを傷つけないように注意して分離しました。


干しネギをつくる次第

株によっては"分けつ"をしていたので、1本ずつに分けました。


干しネギをつくる次第

全部1本ずつにわけて、折れた葉や老いた葉を取り除いた状態。軽く水洗いもしています。


干しネギをつくる次第

その中から5本を選出。葉の本数の割には根元が太いものを選びました。また、できるだけ長い葉がついているという点も考慮しました。これは、干されているネギは葉の部分から養分を吸って生き抜くとどこかに書いてあったからです。
この5本を適度に縛って車庫の天井につるしました。ネギ臭くならなければいいのですがw

ネギを干す際に気をつけたことは、カビの発生や腐敗をできるだけ避けたかったので、老いた葉や皮を全部取り除きました。また、さび病が出ている葉が無いかも入念に再点検しました。
普通はもっとラフに干しても全然大丈夫なのですが、丁寧すぎても大丈夫なのかの実験も兼ねています。
このまま2か月ほど干し、その後定植します。普通は1か月ほど干すのですが、ここも実験を兼ねています。

干した5本以外のネギは、新聞紙などにくるんで涼しい場所に置いておけば、かなり保存できます。
これから食卓にネギがたくさん出てきそうですが、体に良い野菜なので全然おっけーなわけです。
つか、体じゅうネギ臭いです。車庫もネギ臭いです。ここは田子かw
 ※ 田子:青森県田子町。にんにくの大産地として有名。収穫期には町じゅうがにんにく臭いそうです(^O^)


干しネギをつくる次第

根っこは完全に分けることはできませんが、それでもやるとやらないとでは大違いなのでふるいがけ実施。
土の状態は極めて良好なのですが、この土を何に再利用するかはこれから考えます。
ネギは連作障害が出にくいと言われているので再度ネギに使ってもいいですが、さび病が出ていたので窒素分の補強が必要かもしれません。
また、もし他の野菜にこの土を使ったらどうなるのかも見てみたい気もします。
ネギはコンパニオンプランツとしても有名な野菜なので、この土はもしかしたら病気を寄せ付けない土になりえるのかもしれません。
ただ、生の根っこが混ざっているので、これからガスが発生した場合の影響についてはわからない点が多く、確信は持てません。
またネギに使ってもおもしろくなさそうなので、何か別の野菜をこの土に植えてみたいと思うわけです。
posted by ぁぃ♂ | 岩手 ☔ | Comment(0) | ベランダ菜園〜2014年 | 更新情報をチェックする
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