
赤紫蘇の葉っぱに食痕が多数あったのですが、食べている虫の姿がありません。
ヨトウムシかもしれないということで夜になって探した結果、2cmくらいの幼虫と1cmくらいの幼虫を1度ずつ発見。しかし、問題はこれで終わらないのでありました。

脇芽をやられました。前に摘心をして柔らかい脇芽を伸ばす策をしていましたが、右側の脇芽がありません。

普通はこうなります。左右の脇芽が伸び、大きな葉っぱに育ちます。

ここは左右の脇芽を両方とも食べられた箇所。その後の赤紫蘇の奮闘で、新しい葉っぱが伸びかけています。
さらに脇芽の脇からも葉っぱが出てきました。もしかすると復元できるかも。

『ナンマンダブ、ナンマンダブ。ぁぃさんの赤紫蘇に悪い虫がつきませんように…』
(^O^)<キンバエさん、ありがとー!