
ハエを撮ったのはいいのですが、何を書いたらいいかわからなかったので人の名前をつけてみました。
まあ実在する人にも「佐藤かよ!」さんとか「西野カナ?」さんとかいるわけで、岩手県に真横ハエさんがいても不思議ではないのであります。
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ハエもこうして真横から見ると、カッコいいんですね(*´∇`*)
いつも寄ってきたら「シッシッ(;´д`)」ですけど…
ところでカブトも飼育されてたというぁぃさんにまたまた質問があるんです。
職場の保育園で飼っているカブトなんですが、この時期、まだまだ丸々太ってて成虫にならない幼虫はこれからどうなっちゃうんでしょう!?
明らかに今年産卵された子達ではないです。去年産卵されてマットの中で冬越しした子達のはずなんですが、成虫になるタイミング逃しちゃったんでしょうか…(><)
もうだいぶ大きくなってて時々マットの上に出てきちゃったりしています(^^;
だいぶ前にカブの累代飼育を室内で行っていましたが、しまいにはGWごろにはすでに成虫が姿を見せるサイクルになっていました。
これは、孵化のタイミングはマット温度に大きく左右されるので、年々孵化のタイミングが前倒しになっていった現象です。
飼育としてはうまく制御できなかった悪い例ですが、この現象から見ると、時期がずれてもちゃんと成虫になるということです。
園内飼育中のカブ幼虫は、恐らく季節に対してのマット温度が低かったため、卵からの孵化が自然界より遅れたのだと思います。
そのため、スタート地点が遅れて今の季節に幼虫ということですw
でも大丈夫。このあとは一定の期間がすぎるとサナギになり、さらに待つと成虫になります。
秋の涼しい時期に成虫が出てくることになりますが、カブはもともと暑がりなので、過ごしやすいかもです。
唯一注意することは、えさなどの飼育用品の確保。シーズンオフに飼うことになるので、いつも売っていた店でも店頭から下げるかもしれません。心配なら早めの買いだめが必要かも。
カブ飼育は蛹化と羽化が案外ハイレベルの管理を要するので、その時期だけは安静が望ましいところです。
他の時期はいっぱい触って虫と触れあいましょう(^O^)
このまま悲しい結末にならずに、無事に成虫になりますように(><)
今幼虫の子達はタイミングがずれているんですね。
夏前に出てきた子達とは、8月末にお別れ☆したので、また成虫に会えたらこどもたちは喜びます♪
毎日飼育ケースに張り付いて「幼虫おる〜(^o^)」と観察しとりますー。
まあ今一番楽しんでるのは、カタツムリごっこですが(笑)
カタツムリごっこwww
おどうぐ箱を背中に乗せて床を這うんでしょうか(^Д^)