これはナツアカネ。トンボの顔には毛がたくさん生えています。
ナツアカネのメス。しっぽが少し曲がってますな。
これはノシメトンボ。少しこげ茶っぽく感じることが多いです。
ノシメトンボのメス。今年はトンボをじっくり撮れる機会に恵まれました。
これはアキアカネ。毛深いですな。
右後ろ羽根が途中から欠損し、右前脚のふ節もありません。かなりご老体のようです。
こういう個体を見るようになると、野原を飛ぶトンボの個体数も徐々に減っていきます。
秋もど真ん中。トンボは急に姿を消すので、今年のトンボも見納めかもしれません。
トンボの顔ってこんなんなんですねえ〜
松ぼっくりについて、調べておりましたら
ぁぃさんのブログにたどり着きました、愛知県民です。
非常に参考になりました!!
是非、挑戦したいと思っております。
虫系は少し苦手なのですが、写真の綺麗さに驚きですネ。
ミラーレスながら、一眼を持つモノとして そちらも刺激されました。
今後も頑張って更新して下さい。。。
絵的な顔立ちなので、近づいて撮るとおもしろいですw
逃げる逃げないの個体差がけっこうあった、逃げない個体だと1cmぐらいまで近づけますよー。
相変わらず毛深いところが笑えますな(^Д^)
>soulさん
はじめましてです(^O^)
まさに今がピークで、寒くなって虫もいなくなると、ここのブログの更新頻度も比例して下がりますw
今は1日3記事ペースですが、冬は月に一桁くらいですw
たまーに捕まえても、園児にいじくり回されてかわいそうなことに…(;´д`)
早めに逃がすように説得しますが(笑)
いえいえ、子どもの頃は制限無しに虫に触るのもいいと思いますよー。
いじくりまわせば力の加減を覚えます。そして暴れることから痛さを覚えます。
経緯加担より結果考察、これもまたしかり(^O^)