2014年09月30日
野原風花壇全景

時々載せている野原風花壇ですが、全景はかなり細長いものです。


野原風花壇全景

その季節の野原の花が咲きます。背丈はせいぜいみんな30cm程度。


野原風花壇全景

大部分をクローバーが覆い、その間から時折小さな花が咲きます。
生息する生き物の数も少しずつ増え、基本的には葉っぱを食べる生き物、それを捕えて食べる生き物の2種になります。花には蜜を吸いにハナアブ系もやってきます。


野原風花壇全景

クローバーを使ってグランドカバーを形成させたのは、まずは土の乾燥を防ぎたかったから。これによって土の乾燥がかなり抑えられ、水やりの回数が激減しました。
また、クローバーの茂みはいろいろな生き物の隠れ場所となり、食べ物があれば生息場所にもなります。
さらに、写真のようにクローバーの枯れ草が土の上に堆積します。これにより、わずかながら土壌改良にもつながります。

野原風花壇は野原の花を咲かせるだけでなく、生き物や栄養分の連鎖をどれだけ実現できるのかの実験場でもあると考えています。一部の植物や昆虫が旺盛になることもあると思いますが、それはそれで大切なデータなので、少しずつ覚えていこうと思います。

今年は初年度なので、クローバーの地下茎の形成も目的でした。クローバーの勢いを少し抑えたくなったら、来年に地下茎の間引きや芽を摘む作業をするかもしれません。
そういう意味では、この花壇の形成は来年からが開始なわけで、今年は土台作りでしかない年になります。多年草がどれだけ芽を出してくれるのか、一年草が消えたせいでどれだけ花が減るのか、来年から観察することも多くなりそうです。
posted by ぁぃ♂ | 岩手 ☀ | Comment(3) | その他の花や野菜の栽培 | 更新情報をチェックする
この記事へのコメント
ぁぃさん、こんばんは〜(^_^)/
わーい(^o^)♪リクエストにお応えくださってありがとうございます♪
野原風花壇、想像してたより小さかったです!!
このスペースに、いろんな野草が花咲いてるんですねえ…(*´∇`*)
こどもの頃住んでた団地の中の空き地も、ちょうどこんな感じの野原で、クローバーがいっぱい生えてて、そこでバッタ捕まえたり、しろつめくさで冠作ったりしたなぁ〜
ここ大阪ではそんな自然な野原も、貴重になってしまってます(ToT)
野原風花壇の今後を楽しみにしてまーす(^o^)v
Posted by たお at 2014年09月30日 22:31
トリミングしちゃってるから小さく見える?なかなかカッコいいですなー♪
横幅と奥行きはだいたいどのくらいあるのんですか。
Posted by ぱぼ at 2014年10月01日 21:19
>たおさん
空き地の野原というのも今では少なくなりましたねー。
仮にあったとしても入ってはいけないオーラが漂っていたりするので、結局自分で作るしかないかもしれませんな、野原を(^O^)

>ぱぼさん
写真の左端に写っている鉢の上側外周が15cmなので、測ってみてくださいw
諸事情によりボカシを入れていますが、あしからずなわけです。
生垣用の木を植えた根元を野原風にした感じになっています(^O^)
Posted by ぁぃ♂ at 2014年10月02日 00:15
コメントを書く
お名前: [必須入力]

メールアドレス:

ホームページアドレス:

コメント: [必須入力]

認証コード: [必須入力]


※画像の中の文字を半角で入力してください。
ページトップへ戻る