3月初旬に刊行予定の「保育園・幼稚園でのちいさな生き物飼育手帖」(かもがわ出版)に、エビガラスズメの幼虫の画像が使用されることになりました。
使用されるのは、ここにあるどれかになります。
本の紹介文はこんなかんじ。
めざせ、あの子に負けない虫はかせ!
保育園や幼稚園の子どもたちが大好きな、虫などの小さな生き物。子どもに言われるままに、なんとな〜く、飼育していませんか?虫の生態や特性を知って、子どもと「なぜかな?どうしてかな?」のやりとりを大切に飼育すると、おどろくほど豊かな保育につながります!虫嫌いの先生も、いつのまにか虫の世界にはまるかも?!
掲載書籍は刊行後に送っていただくことになっていますので、届いたらまた紹介したいと思います。
2015年01月06日
今年もよろしくお願いします。
画像が 本に?
ぁぃさん、何者ですか?
なんで、生き物とか植物にくわしいの?
うちのヨトウムシ、引っ越し断念して
未だ デザートカップに 新聞巻いて(寒さ対策)
住んでいます。
さなぎになるのに、土が必要なのですか?
キッチンの窓際 寒いから温度管理もどうなんでしょう。
エビガラスズメは、でっかい…ですね。
子供のときに 藤の木に大量発生した虫を
思い出しましたぁ(泣)
自然界のヨトウムシは、冬が来る前に土に潜ってサナギになり、そのまま春まで越冬して春に羽化します。
これが飼育環境にどこまであてはまるのかは不明ですが、過去に土が無くてもサナギになった例を経験しています。
土を入れれば潜ると思いますが、ここから先は飼育人次第です(^O^)
つか、何者というか平成に生きるべき普通の地球人ですw
>MoiSirenさん
えー、あれですか!www
あの写真だと幼虫だとわからないかも(^Д^)
子ども向けの本ということなので、横から撮った写真だと思いますよーw