2007年05月11日
サナギに変化がありました。
その様子が、下の写真です。

アゲハ、羽化近し

わかりにくいので、3種類の光源で比較撮影をしてみました。

一つ目の変化が、矢印のところです。
白色光源で照らすとよく見えますが、線が見えるようになってきました。
これは、しっぽが伸びて節のところが目立つようになったことになります。つまり、中での体の形成が限度に達している、要するにほぼ完成したということです。

二つ目の変化が、四角で囲ってあるところです。
ストロボ撮影するとよく写りますが、黒くなってきました。
これは、中の体の胸部〜尾部が透けて見えていることになります。成虫の胸部〜尾部は黒いのでそれがそのまま見えている、つまり体はほぼできあがっていることが言えます。

色合いや光の浸透度は様々なので、このように色々な光源で照らしてみると見えやすくなることがあります。

一般的に、羽化する前日の夜には体がかなり透けると言われます。
この写真の比ではなく、半透明に近いくらい透けて、羽根の模様まではっきり見えるそうです。
今22:35ですが、明日羽化するとなるともっと透けているはずであり、明朝の羽化は無さそうです。
しかし、中の体がほぼ完成していることを考えると、数日以内に羽化する可能性が高そうです。

すっかり暖かくなり、いろいろな花が咲いています。
半年以上もサナギの姿で冬眠していたアゲハ、いよいよ羽化の季節がやってきました。
posted by ぁぃ♂ | 岩手 ☁ | Comment(0) | TrackBack(0) | アゲハ | 更新情報をチェックする
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