2015年04月23日
現在の卵の様子

3月31日に2母の筋無し個体が産んだ卵。23日経過しています。
通常はそろそろ卵の内側に赤ちゃんの目だまが透けて見えてきてもいいころなのですが、まったく変化がありません。この場合、孵化しない可能性が高くなります。
ただ、以前に数か月後に孵化した例もあったので、遅れるケースもあるようです。


現在の卵の様子

4月5日に筋無し4兄弟が産んだ卵。兄弟内では2度目の産卵。18日経過しています。
こちらもいろいろ見えてくるころですが、何の変化もありません。


現在の卵の様子

4月21日に老夫婦の筋無し個体が産んだ卵。2日経過しています。
まあ、2日なので変化は無し。

カタツムリの卵の孵化率についてですが、はっきりとした傾向というものはまだわかりません。
強いて言うなら、たくさん産んだ時に孵化率が高いことぐらい。これを自分的には「本調子」と呼んでいますが、たくさん産むということは体が内外ともに産卵態勢ができあがっていることであり、そういった時の孵化率はやはり高くなるのも当たり前なのかもしれません。
ただ、これが絶対というわけでもなく、10個ぐらいの産卵で8匹ほど孵化した例も過去にありました。また、前述ですが数か月後に孵化した例もあり、孵化するしないの判断は少なくても数か月は待たないといけないというのを現在の飼育上の判断基準としています。

飼育中のアオモリマイマイの場合、産卵後2週間前後で濃い部分と薄い部分が見えるようになり、3週間前後で目だまの黒い線が見えるようになります。孵化は約4週間後。これが最速の進み方。
孵化が遅れた際は、卵の変色が大きかったりカビが発生したりしました。また、卵の何らかの酵素の影響なのか、敷いているキッチンペーパーが溶け出す現象もよくありました。ここまでなると孵化率はかなり落ちますが、ゼロではなく、この状況下で孵化した例もありました。

いずれにしろ、カタツムリの産卵は年に1度あるかないかの出来事。家庭菜園のごとく、その現象の確認は年に1回未満で推移します。じじぃになるまで飼い続ければ、何かが見えてくるかもしれませんw


posted by ぁぃ♂ | 岩手 ☁ | Comment(2) | カタツムリ〜2015年 | 更新情報をチェックする
この記事へのコメント
ヒダリマキもものすごーく時間がかかったなぁ・・・

遅いと心配になりますよね

Posted by JAM at 2015年04月25日 00:40
>JAMさん
変化はあったかと毎日見ているわけですw
まあ、気を長くして霧吹きをしながら様子を見ます(^O^)
Posted by ぁぃ♂ at 2015年04月25日 06:04
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