スーパーのワゴンセールで処分品のでかい柿を発見。1個30円換算の激安です。
左側が直径1cmぐらい柔らかくなっているほかは傷みが無く、右側は全く傷んでいません。
そんなわけで、季節の果物はカタツムリにもおすそ分け。
純筋無し4兄弟と純筋あり4兄弟ですが、右の純筋あり4兄弟のほうは飼育ケースを中型に変更しました。
山の中のカタツムリも、秋には何らかの木の実を食べていると思います。
春は若葉、夏は花びら、秋は果実、晩秋は枯れ葉。四季の変化はDNAにも記録されているかもしれないので、たまには季節感のある食べ物をあげたい次第。
小さかった純筋あり個体も、大きかった純筋無し個体に追いつきました。
このぁぃさんとこの純筋なしくんと純筋ありくんの大きさの差がなくなったって記事を読ませていただいて、うちの子らの成長の遅さが気になります。画像貼りましたので是非またみてやってくださいませ。よろしくお願いしますm(._.)m
こっちは今前線の通過中で降っていますが、それでもかなり久々の雨です。まさに自然界のカタツムリも引っこみ気味だと思いますw
つか、さっそく画像掲示板にGOな次第(^Д^)
はじめましてです(^O^)
前の場所に置いていた時は夜は冷える場所だったので桜の枯葉を入れて冬眠させていましたが、今置いてある場所は厳寒期の夜でも10数℃あるため、冬眠しなくなりました。
今は枯葉を入れない通常の環境で冬でも活動しています。
枯葉を入れても潜って冬眠しないときは、眠るまでもない暖かい気温ということで、来季からは必要無いということがわかりますな。今年はその実験になると思います。
桜の枯葉は非常食にもなるし香りもいいので使っていましたが、クヌギなら一般的な広葉樹なので大丈夫だと思います。ただ、食べるかどうかはわからないので、それも今年が検証の年になるかも。
注意点は、どんな枯葉でもそうなのですが室内に湿った枯葉があると小バエが発生することがあります。そこは臨機応変に対応になると思います。
枯葉の種類ですが、強い刺激臭や刺激物質を有するもの、何かの薬効があるものは注意したほうがいいかも。クヌギの枯葉はカブトムシの幼虫も食べるので、その点は大丈夫だと思います(^O^)
とりあえずクヌギの枯葉を1枚入れて様子を見ています。戸外に落ち葉が散るのに合わせて追加して入れていこうかと。
マンションのせいか、真冬でも15度〜20度ぐらいあります(ちなみに場所はあぃさんと同じ地方です)が、昨冬は砂にもぐって2週間ぐらい顔を見せないことがしばしばで、「死んだんじゃないか」と気を揉ませました。今年はどうでしょうか。 サヴァ
砂に潜った経験があるということで、潜れる程度の枯葉を入れてもいいかも。
冬眠しないような室温ですが、個体差や生態もあるのでこれも実験ですねー。
真夜中の室温が低いようなら冬眠する可能性はありますな(^O^)