2015年12月20日
カタツムリにベランダ菜園のニンジンをあげた Part3

2母の筋無しです。食ってますな。


カタツムリにベランダ菜園のニンジンをあげた Part3

筋あり2母のほうは、壁でお休み中のようです。


カタツムリにベランダ菜園のニンジンをあげた Part3

老夫婦は、まだまだ元気。割と食うのも食ってます。


カタツムリにベランダ菜園のニンジンをあげた Part3

相手をちゃんと確認しながら食ってますな。


カタツムリにベランダ菜園のニンジンをあげた Part3

例のごとく、仲がいいわけです。
posted by ぁぃ♂ | 岩手 ☁ | Comment(8) | カタツムリ〜2015年 | 更新情報をチェックする
この記事へのコメント
カタツムリとは言え、羨ましくなる仲の良さですね(*^^*)
Posted by れんげ at 2015年12月21日 12:02
>れんげさん
一番のじじばばが一番仲がいいですw
動きがゆっくりな生き物ですが、ゆっくりながらもちゃんと相手を確認している様子は、まさに夫婦愛。さすがはベテランなわけです(^O^)
Posted by ぁぃ♂ at 2015年12月21日 22:59
長生きする子はよーく食べますよね?
Posted by JAM at 2015年12月21日 23:46
>JAMさん
食べることは大事ですねー。基本です。
生きるエネルギーをとり入れることは、これはやはり基本です。
生き物を飼っている時、食べている様子を見ている時が一番安心しますな(^O^)
Posted by ぁぃ♂ at 2015年12月22日 00:15
お久しぶりです。
図々しいですが教えて頂きたい事があります。

秋頃は食欲も交尾も盛んで寒くなれば落ちつくかなと思っていました。
食欲は秋に比べたら落ちつきましたが寒くても交尾するコはまだまだいます。
24時間はかかっているコもよく目にします。

そして最近では交尾の後に片方だけ元気がなくなりそのまま硬直して数日で死んでしまうコがでてきています。

その数日間はスポイトで水をかけてあげる事しかできず、本当に徐々に硬直していってしまう様子を見ているのは辛いです。

交尾・産卵を繰り返すと寿命が短いというのは読んだ事がありますが
交尾をしただけでその後すぐに死んでしまうとまでは思ってもいませんでした。
それも片方だけが…。

今も昨日24時間近くの長い交尾を終え「大人しいな…」と思った方を1匹だけの個室に入れてあげて様子を見ていますが、やはり徐々に身体に異変がでているかな?といった微妙な感じです。

こういう時に、まだ何とか身体が硬直する前に助けてあげる事はできないものでしょうか?

年末のお忙しい時期に本当にすみません<(_ _)>
どうか宜しくお願いします。
Posted by めぃ at 2015年12月24日 06:11
>めぃさん
結論から言うと、交尾が原因なのであれば人間がしてやれることは何も無いと思います。死んでしまうのをどうしても避けたい場合は、個々に単独で飼い、交尾を避けることが確実な方法です。

前回死んでしまった個体をB、今回弱っている個体をC、その2匹に交尾した相手が共通のAという個体であった場合、Aの個体に原因があることは言うまでもないでしょう。
今回のカタツムリは前に書かれたウスカワマイマイだと仮定して書きますが、ウスカワの恋矢は見たことがありませんが、恐らくあるはずです。交尾の時に相手に恋矢を刺す目的の一つに、相手の生殖機能を阻害するといったものがあります。
その阻害レベルが何らかの理由で強力だった場合、交尾相手の生命機能に影響して数日後に死んでしまうことは可能性としてはあります。
以上のことを仮定として考え、まずAの個体を単独飼育させることから初めて、その後にAのいない共同飼育ケース内で確認できた交尾の後に死ぬ個体が出なければ、原因はAであったと言っていいと思います。

生き物飼育は方程式ではないので、足し算や引き算で理論を仮定した後、実験や観察で結論を出すのがいちばん確実だと自分は思っています。
相手は謎の多いカタツムリ。しかも交尾事象での出来事。理論の過程で消去法を取り入れながら、一歩一歩原因を絞っていくしかありません。
非常に難解な今回の事件ですが、可能な範囲で研究してみてください。まずはAの隔離からになると思います。
Posted by ぁぃ♂ at 2015年12月24日 07:20
お忙しい所ありがとうございます。

そうですね。
よくよく考えてみると私のいう交尾が原因も怪しいかもしれません。
BとCは別々のケースにいます。

恋矢の写真は見た事あるのですが、これだけ沢山のウスカワマイマイが交尾しているのに全く見た事がないのです。
最初の頃は実物を見てみてたいと思い探しましたが無理でした。
頭瘤?というのもウスカワマイマイにはないようです。
ウスカワマイマイは右側の頬のあたりに白いイボのような物を出して歩いている時があります。
交尾もちょうどその位置をくっつけてしています。
交尾後その白いイボ状のものが片方のカタツムリだけ まるで相手の分も取れてくっついているのか?と言うほど頬に出ています。
その出ている方のカタツムリだけ具合が悪くなります。
交尾後グッタリしてるのも頬にイボのような物が出ている方だけです。

相手の方は何も出ていないので交尾が終わって移動していれば、どのコかは見わけがつきません。

なので、頬にイボ状のものが出ているコが具合が悪くなるので交尾が原因と思ってしまいました。
浅はかでした。
もっとよく落ち着いて観察していきたいと思います。

本当に本当にアドバイスをありがとうございます。

Posted by めぃ at 2015年12月24日 22:15
>めぃさん
成功を祈る(^O^)
Posted by ぁぃ♂ at 2015年12月26日 15:32
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