2016年02月03日
ポンカンの発芽試行

先日ポンカンを食べたのですが、香りがすごく強くて最高だったので発芽させたくなった次第。


ポンカンの発芽試行

とりあえず種を採取。これから水につけたりしようかなと思います。

現在非常持出袋の構築に専念しているので、こっちの記事更新が滞っている次第。
構築が終わったらまたカタツムリやゾウムシを載せようと思います。
非常持出袋構築の専念具合はこちら
タグ:ポンカン
posted by ぁぃ♂ | 岩手 ☁ | Comment(6) | その他の花や野菜の栽培 | 更新情報をチェックする
この記事へのコメント
ぁぃさんの自分ブログも見てますよーん。
でも、こちらの更新がないのは非常に寂しい限り・・
待ってますよ♪

ところで画像掲示板に載せた、身が出てるうちの大人ウスカワ。
もうだめかもしれません。
おとつい久しぶりに小松菜を(1cm四方くらいですが)食べてくれて少しほっとしてました。
昨日はカトルボーンの上に乗っていたので、おぉしっかり食べて殻にするのだーって見てたら
コロンと落ちてしまい、動かない!
ひぇえええーーと思い、起こしたら、生きてた!よかった。
水苔の上において様子を見てたら、足がむにむに動いていたので、とりあえず大丈夫かなと思ってました。
でも、今日になって、大触角がだらんとして顔にぺったりとついてしまっいるし、足は昨日より縮こまってしまっています。
寝てるだけだと信じたいので、まだそのままにしてあります。
生きてて欲しい!!
長々とすいません。
Posted by れんげ at 2016年02月04日 20:19
>れんげさん
仮にカタツムリ自身が死を自覚していたとしても、それをいつも見ていてくれた飼い主がいたことも知っているはずです。
見守られている、そのことが飼われている幸せになると思います。
なぜならば、自身の灯が徐々に小さくなっていく様子を伝えることができたからです。
もし悲しい結果になるとしても、カタツムリは満たされたまま終わりを迎えると思います。ありがとうという言葉を交し合った飼い主がいる環境の中で。
Posted by ぁぃ♂ at 2016年02月04日 22:33
ぁぃさん

救われる思いです、ありがとうございます。
糞をつけたまま・・最後まで笑わせてくれました。
糞もしっぱなし、目も出しっぱなし、最後まで生ききったんだと思います。
このトシになって初めてカタツムリを飼うことになって、こんな小さな生き物からいろんなことを学んだ気がします。
ごめんね、でも、ありがとう。
ところで若い衆の寝床から卵がまた1個でてきました。
これで9個。
かなり小出しにしてます(-_-;
もしかして気づかずに掃除で流しちゃってる卵もあるかもです。ひー
Posted by れんげ at 2016年02月05日 12:05
>れんげさん
カタツムリは動きの遅い生き物ですが、表情は昆虫レベルをはるかに超えています。もっと言うと、哺乳類に近いものがあります。
そんな生き物とじっくり向き合うことができたことは、まさにありがとうだと思います(^O^)
卵ですが、小出しの卵は孵化率が極めて低いので、ゆったり構えてていいかも。
たくさん産んだときは孵化率も上がるので、相応の覚悟が必要ですw
Posted by ぁぃ♂ at 2016年02月06日 14:40
 横から失礼致します。うちの筋なし最古参くんと全くおんなじだ;;当方口紅マイマイでしたが、、、れんげさんとぁぃさんの暖かいコメントに もらい泣きしてしまいました。その卵、大人のウスカワとの子供ですよね。無事大きくなりますように!!
Posted by MoriSiren at 2016年02月08日 12:59
>MoriSirenさん
こら、泣くな(^O^)
一つの命は飼い主を通して次の命へと繋がれているのかもしれません。飼い主は目撃者と同時に当事者なわけですな。
だから飼い主はいっぱい観察をしなければなりません。そして現場から確証のある知恵を見つけなければなりません。それが飼育です(^O^)
Posted by ぁぃ♂ at 2016年02月08日 21:31
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