ワイルドストロベリーも完熟状態となり、今年も特製ヨーグルトを味わうことができそうです。
ポットに植えているほうの観賞用四季なりイチゴにも実がなっています。
どちらも収穫。さてさて、例のものを作りますかな次第。
■ 材料
生乳100％ヨーグルト、ヨーグルトシュガー、四季なりイチゴ、ワイルドストロベリー
■ イチゴソースの作り方
1. イチゴ全部をポリ袋に入れてつぶす。
2. そこにヨーグルトシュガーを入れて混ぜる。
3. ここまでできたものの3分の1の量のヨーグルトを「2」に入れて混ぜる。
こうしてできたイチゴソースを、プレーンのヨーグルトの上に乗せます。
ワイルドストロベリーは酸っぱい、シュガーは甘い、ヨーグルトはまったり中途半端。これらが出会うことにより、素材の個性がすべて心地よいものに変わってしまう不思議。全てが中和しつつもそれぞれの風味もきちんと残っているのであります。
ワイルドストロベリーの強い香りもそのままで、つぶつぶ感もしっかり味わうことができます。
普通のイチゴでは出せない風味が、ワイルドストロベリーには確かにあります。
昨晩ダイオウイカの事を考えてたら、イカが無性に食べたくなってしまったので…今日の夕食は屋台風いか焼きにしました。我ながら単純です(-皿-);
家で作るとプリ感と旨味が違うんですよ。フライパンと醤油と甘味料であっという間に出来るので、気が向いたら作ってみてくださいね。冷凍コーンを使った簡単焼もろこしもオススメです|-д-)…ｗ
やはり、ワイルドストロベリーは強い香りと強い酸味が特徴ですねー。それにみずみずしくもないです。
こういう強い個性が調理材料になると本領発揮となるわけです。
つか、イカ。話を聞いているうちに自分も食べたくなってきました。その屋台風イカ焼きをですｗ
週末はちょっくらスーパーの鮮魚売り場を探索ですな(^O^)
あ、３分の１のヨーグルトの件ですが、まさにポイントです。イチゴソースだけだと甘すぎるので、ヨーグルトを少し混ぜたものをプレーンのヨーグルトに乗せます。食べるとき少し混じるわけですが、その瞬間の甘さがちょうどいいのであります(^O^)
＊屋台風イカ焼き＊
イカを好みの形に切り、フライパンで素焼きに。イカに五割程度火が通ってからタレを入れ、絡めながら焼いて出来上がり。タレにちょっとトロミがつくのが理想ですｗ
◎焦げやすいので、少し火を通しておいてからタレを絡めた方が無難です。
◎目分量に慣れるまでは、あらかじめ醤油と甘味料でタレを作っておくと便利です。
◎イカの水分で大丈夫だと思うのですが、焦げ付きやすいフライパンの場合は油をひいた方が良いかもしれません。
プリプリの美味しいイカ焼きが出来ます様に(*^^*)ｗ
イカ焼きレシピ、ありがとーございます！コピーしてデスクトップに貼っときました(^O^) こりゃ近日中に実食ですなｗ
数年前にワイルドストロベリーを階段で育てていたのですが、実がなったら階段が甘酸っぱい香りで満たされました。普通に芳香剤としても機能するかも(^O^)
本日あいさんのイチゴヨーグルトを実食。普通のイチゴしか手に入りませんでしたが、ピンクと白の二層でとっても可愛く美味しくできました☆〃またリピします！ごちそうさまでしたo(*^д^*)o♪
追伸：ワイルドストロベリーは芳香剤レベルの強い香り！余計気になります('д'*)ｗ
イチゴをおこぼれ頂戴したペット達。久々のごちそうにキャッキャしてました↑↑。
おお！さっそく実食(^O^)
ヨーグルトはやっぱりイチゴ味ですよねー。フルーチェでもイチゴ味が最高です。
完熟のワイルドストロベリーの香りですが、たぶんイチゴ好きにはたまらん香りだと思います。とにかく腹が減ります。食欲が増幅されるので注意(^Д^)