
先月、四季なりイチゴにウワバの幼虫がいたことを書きましたが、新しい穴があいているので探してみると…

出た!ウワバの幼虫w

体長は1.5cmぐらい。この気温でもまだ活動していることが驚きなわけですが、イチゴは冬の間も緑の葉を残すので、食べるものはとりあえずあるわけです。

まだこんなにあります。かなり寝てきましたが。

小さいですが、まだ実もつけます。

10月下旬に収穫を迎える予定だったキャベツは、生長不良の状態でいまだ健在。結球はしていて大きくはなってきていますが、かなりゆっくりです。野菜高騰中なので、なんとか収穫したいものです。
実は…その時、「イチゴってこうやってなるのか」と衝撃を受けたのでございます(無知な自分にも衝撃w)
キャベツは知っていましたよ!
幼虫さんお気持ち程度の毛が気に入りました。
と言うか少し育ててみたいなーと思いますが、モンシロの時に経験した食欲の凄さを考えると、その食欲を満たすだけの量を用意するのが大変そうw
キャベツ、無事収穫となると良いですね。
いや、実際野菜なのか果物なのか微妙な場合、どのようになっているのかは結構迷うことがあるかもしれません。
バナナやソラマメも想像と違いましたし、カシューナッツには驚きましたw
世の中、どきどきわくわくがいっぱいあっておもしろいですねー(^O^)
蛾でも蝶でも幼虫の食欲は凄まじいものがあるので、飼うときは食草の用意が大変ですよーw