
庭に何者かのフンらしきものが落ちていました。長辺で10cmぐらいある大型のフンです。
まだ濡れているので新しいフンですが、パサパサと崩れる感じで腐葉土のような質感。
小さな実の種子がかなり含まれていましたが、あとは種の皮や殻のようなものや枯葉のような質感のものが多い状況。昆虫の翅や脚などは含まれていませんでした。
中身や大きさから考えると大型の鳥、カラスあたりではないかと思われます。

その種子を採取。右がそれです。比較のため、左側にユスラウメの種子を置いてみました。
ユスラウメの種子よりもひとまわり小さく、大きさは6〜7mmぐらい。

何の種子か気になるので、全数採取して発根を試みます。
鳥の体内を通ってきたので発芽抑制物質などはきれいさっぱり取り除かれているはずですが、ウメのように一度冬を経験しないと発芽しないタイプだと根も出てこなくて腐敗するはず。
うまく根が出てきたら土に埋め、次に発芽を試みます。やがて葉っぱが何枚か出てくれば、その葉っぱで何の種子だったかがある程度わかるかもしれません。いい木なら育てるかもw


