
例のごとく何事もないカタツムリですが、筋あり4兄弟も元気です。

いも食ってます。

筋無し4兄弟も元気。

個体同士の会話はよくしています。

2母の片割れも静かに生息。

食ってませんなw

純筋あり4兄弟。1匹寝ぼけています。

地味にカメラも意識。

純筋無し4兄弟。

いつも会話が聞こえてきそうな動きをします。
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相変わらず、
お元気で、
食欲もぶでぶしくて、
安心しました。
しかし、本当に、
巻き貝系は、話好きですよね。
何を話してるのか、
ものすごく気になります。。
うちのラムズやサカマキガイに関して、
私の予想では、
本日の天候 に始まり、
基本は、うわさ話(食べ物から認識している生き物全般について)なのではないかな?
といったところですね。
たまにいる孤高のタイプのコは、独り言が多そうです。そんな孤高のコのことを他のメンバーは、あれこれ楽しげに噂しているのでしょうね。。
うー、歯も舌もあるのに、声帯がないのが残念!
仲間に入りたいなぁ〜。
でも、いざ喋るようになったら、相当うるさそうですがw
でも、かわいいから好き。。
あらゆる生き物は何らかの意思疎通をしていると思うわけで、いうなれば会話なわけです。
カタツムリもラムズも例外ではないですが、本日の天候から会話が始まっていることに噴いたwww
つか、もし声が聞こえたら確かにうるさそう(^Д^)
まず、天気の話題というのは、彼らは水中にいるくせに、雨の前〜雨の日は、活動的にムズつくので、謎の敏感さがあるんですよね。なので、きっと、そこの話題からかな?と、思いました。
あとは、餌への反応を見てると、ちょっとミーハーで甘えん坊っぽいので、あーだこーだ「あれは、んまいでしゅ!」
「あれは手抜きでしゅ!」
とか、評価してそう。。
まぁ、声はなくとも、空気孔の「ちゅぴっ」って、音だけでも、けっこう騒がしい日もあったりで。。
かたさんも、やっぱり、空気孔から、「ねちっ!」とか、聴こえるんでしょうかね?
食べてないひともいましたが(^^;
むしゃむしゃ食べてくれるのほんと嬉しい!
うちにはひとり、障害のある子がいて・・・
画像掲示板に2017/05/09に載せた「赤ちゃんのままのカタツムリ」ですが
この子、やはり口に問題があるようで、食べ物がけずれない、入っていかないんです。
顎板の動きが安定してなくて、出っ歯のようにすごく出たかと思うとひっこんだままだったり
加えて、歯舌が動いているのは見えるんですが表まで出てこないのか、動いているのに食べ物が動かないんです。
数日前にやっと分りました。
まったく食べられないわけでなく、何十回何百回動かして奇跡的に何回かは入っていくみたいです。
葉っぱも食べないかんよ、と言い聞かせてたんですが、食べたくても食べられなかったんですね。
小松菜を乳鉢ですって、カルシウム粉と亀フードを混ぜたものを試してみたんですが、イマイチでした。
なんとか食べられる形状のものを探したいと思います。
あ、なめ6代目孵化しましたー!
観察ここにあり。生態を知るということはより良い対応ができることにつながると思います。
観察は発見、飼育は対応。だから、飼育には観察が欠かせないわけですな。
人間にとっては水槽の中のものも降ってくるものも水でしかないですが、水の中に生きる生き物は外界の情報も知りながら生きているはずで、雨という天候ももしかしたら何らかの感覚器で感じているのかもしれませんな。
実際、雨は生息環境の水質の変化に影響を及ぼすはずですし、酸素も提供するでしょう。水の中に生きる生き物にとってはものすごく大きな出来事であるはずです。
進化の過程で大きな出来事を感じ取るくらい感覚器を発達させることは、自然な現象かもしれません。
まあ、赤ちゃん言葉で話しているのかどうかはわかりませんが(^Д^)
>れんげさん
またまた観察ここにあり。小さな生き物の小さな部位の異常によくぞ気がつきました!
社交辞令でも大げさでも何でもなく、まさに飼育人はかくありたいと強く思う次第。
1匹の小さな生き物は生きようと必死だと思います。自然界ではそのような意思もあっという間に吹き飛んでしまうものですが、人間の鋭い眼力と高度な知恵はその生き物の必死な意思を支えてあげられるものだと思います。
策は今の策で正解だと思います。限りなく小さな固形物とそれに伴う液状物。それを体内に取り込ませるしかありません。
思案の絶えない介護になると思いますが、れんげさんなら恐らくベストな策を実現できると思います。
ブログをやっていて、こういうお話を知ることができるのは、冥利に尽きます。
少しでも良い状況になることを心から願う所存です。
ほめられて照れくさいですが、嬉しいです(*^^*)
この小さいカタツムリは、まだまだ小さいんですが、それでもよくぞここまで育ってくれた!
と私が感謝したい気持ちでいっぱいです。
1月17日で10ヶ月になりました。
小さいながらも一応大人になっているようで、昨晩は右のほほを小さくふくらませながら、ペアのまわりをうろうろしてました(^^;
どういう形状が一番食べやすいのかまだつかめてませんが、昨日は何回か眉間をえさがあがっていくのが見えたので、ちょっとホッとしています。
幼虫(幼少)時代にあまり栄養を摂らなかった場合に小さな成虫になることはカブトムシなどが代表例ですが、直径4cmと言われるウチのアオモリマイマイでもプラマイ数ミリの個体差は出ます。
れんげさんとこも「ちっこいおっさん」として相手が見つかればいいですな(^Д^)
小さくてかわいい「べびちゃん!」と呼んでいたのに・・・
「ちっこいおっさん」だったとは!!軽くショックを受けています。
それ以降ついつい、しぐさがおっさんぽく見えてしまっています。
練り餌作戦は、あまりうまくいっておりません。
まだ悩む日々が続いています。
順調なのはなめ卵ばかり。
ほほをふくらますということはおっさんなわけで、これはしかたがありませんwww
まあ、態勢は万全なはずなので、経緯を見守るしかありませんな。
あいさんのところのかたさんはいつも元気で見てて癒されます!!
うちのかたは冬眠をしていてうんともすんとも言わないので春になってちゃんと起きるのか心配です…(>_<)
カマ姐さんのこともあるので、落ち着いてからで結構ですので、見て下さい。
よろしくお願いします。
遅れましたが見に行ってきます