2007年07月04日
すっかりイチゴらしくなりました

ギザギザ三つ葉も次々と大きくなり、日々生長中です。

細い茎で発芽して小さな小さな双葉を開いたまではよかったのですが、その後、本葉を数枚出したあたりでその重さを支えきれなくなり、ふらふらしていたのが心配でした。

しかし、その心配は無用でした。
いわゆるアブラナ科のような生長のしかたをします。
つまり、本葉の重さを支えきれなくなった茎は、完全に倒れて地面に接してしまいます。
それでも折れるわけではなく、本葉もそこから上へ上へと伸び始めます。
そうしているうちに、地面と接している本葉の茎のあたりから、根が出てきます。
この根が根付き、これからの本命の根になるといった具合です。

アブラナやキャベツを育てたとき、倒れたのを直し倒れたのを直しの繰り返しだったのですが、倒れてよかったのですw
種から育てると、知らなかったことも知ることができ、なかなかの学習素材です。

それにしても、発芽用の根と本命の根を使い分けているわけで、これは昆虫の変態に近いものがあります。
そのときの最大の目標に最大の配慮をする、それを体の形を変えてまでやってしまう。
イチゴはランナーを伸ばして株を増やすので、もともとそういう性質は強いわけですが、よく考えるとけっこう高度なことをしていることになります。

イチゴ栽培の最大のイベントはランナーが伸びたあとの株分けなので、そこまでたどりつければいいなと思っています。


posted by ぁぃ♂ | 岩手 ☔ | Comment(0) | TrackBack(0) | イチゴ | 更新情報をチェックする
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