葉を食べられていたネモフィラをウスカワマイマイがいないベランダに移し、本葉を出して順調に生長中。
大量に発芽した芽を間引くときに気がついたのですが、ネモフィラの根は地上部の3〜4倍の長さの根をまっすぐ下に伸ばしていました。
このあたりはヒマワリにも似ています。
もう1種類のネモフィラはウスカワマイマイに食べられて全滅しましたが、そのあとに蒔いた葉大根がが発芽中。
去年は大量に栽培した葉大根にその規模を上回る食害があったのですが、もしかしたら大量だったせいで葉の匂いも強くなり、チョウを呼んだのかもしれません。
今回育てる葉大根は5本の予定なので、チョウは気づきませんように。