2020年07月28日
ブルーフラワー花壇で開花中の花

青い花が咲く混合種を蒔いたブルーフラワー花壇では、様々な青い花が開花中です。
これはスイートピー。背丈が1m30cmぐらいになっており、支柱で支えています。


ブルーフラワー花壇で開花中の花

ブラキカムのライラック種。葉が糸のように細く、地を這いながら咲いています。


ブルーフラワー花壇で開花中の花

ワスレナグサ。ヒラタアブがよく来て蜜を吸っています。


ブルーフラワー花壇で開花中の花

こっちはシノグロッサム。別名シナワスレナグサ。ヒラタアブが来ています。ワスレナグサと大きく違うところは、花が青一色であるところ。


ブルーフラワー花壇で開花中の花

ヤグルマギク。雨や風で倒れやすいので、支柱で支えています。


ブルーフラワー花壇で開花中の花

ナミキソウ。2個1組のペアで咲く花です。

まだつぼみの無い不明のものも生えているので、これからまだ新しい花が咲きそうです。
posted by ぁぃ♂ | 岩手 ☁ | Comment(4) | その他の花や野菜の栽培 | 更新情報をチェックする
この記事へのコメント
こどものころ薔薇や芍薬を愛でるママリン+周りの大人に聞けずこっそり調べた花の名前と由来が悲しすぎて

まぁ暖かいとこに住める身分になったら、
窓辺で育てたいなぁ
生き様としては「記憶から消える人生」が理想です( ー`дー´)キリッ
Posted by guwa at 2020年08月08日 21:27
>guwaさん
花の名前には昆虫の名前よりも下品なものも多く、植物学者の品位を疑います(^Д^)
Posted by ぁぃ♂ at 2020年08月08日 23:10
おっと、オオイヌノフグ○さんの話はそこまでだ!

まぁForget-me-notとかも
びみょーに粘着モードで(ry
Posted by guwa at 2020年08月08日 23:40
>guwaさん
オオイヌノフ○リの記事はωのタグをつけているわけですが、イヌノフグリとかタチイヌノフグリもあるらしく、もうなにがなんだかわかりませんw
ところで、「forget-me-not」の由来。ヨーロッパの神話からきているらしく、以下引用。

中世時代とあるドイツ人騎士は、恋人のために花を摘もうと岸を降りると、誤って川の流れにのまれてしまいました。そして溺れる前に彼は最後の力を振り絞り恋人にその花を投げ、「僕の事を忘れないで!」と叫びました。残された彼女は彼の墓にその花を供え、彼の最期の言葉をその花につけたのです。

これは泣けるwww
Posted by ぁぃ♂ at 2020年08月09日 02:14
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