2007年09月16日
写真館-今年もオツネントンボ

毎年この季節になると現れるオツネントンボが、今年も見られました。

このトンボの魅力は、折りたたんだ羽根を片側に寄せているところです。
バランス性重視機能性重視左右対称という昆虫が多い中、このようにセンタリングをとらないところに色気があります。

多くの昆虫は、秋に産卵して卵で冬を越します。
オツネントンボは、自分自身が冬越しをして春の暖かさを確かめた上で産卵するあたりに、知性を感じます。
そんな遺伝子を受け継いだこの個体も、寒くなるまで栄養をいっぱい摂って冬越しをします。
責任感の強いオツネントンボなのでありました。


posted by ぁぃ♂ | 岩手 ☁ | Comment(0) | 気まぐれ写真館 | 更新情報をチェックする
この記事へのコメント
コメントを書く
お名前: [必須入力]

メールアドレス:

ホームページアドレス:

コメント: [必須入力]

認証コード: [必須入力]


※画像の中の文字を半角で入力してください。
ページトップへ戻る

×

この広告は180日以上新しい記事の投稿がないブログに表示されております。