2007年12月24日
昨日、夢にオオカマキリが出てきました。
いつもはケースのふたにぶら下がっているのですが、地面に落ちて動かなくなっている夢でした。

あいつのことだから、あのオオカマキリのことだから、絶対に夢で教えたんだと、急いで会社に行ってみました。

生きてました…

ただ、様子が悪化していました。
きのうは呼吸が荒い状態で、腹の伸縮が大きかったのですが、今日はさらに伸縮が大きくなっていました。
それも、横方向だけでなく、縦方向にも大きく伸縮し、呼吸とは思えない動きをしていました。

何かを出そうとしている動きのように感じ、ずっと観察していましたが、何も出てきませんでした。
ふんかもしれませんし、卵巣かもしれません。また、寄生虫かもしれません。
気になったのは、腹の色がところどころ黒くなっている部分がありました。
その異変に、縦方向に伸縮させているのかもしれません。
しかも、カマキリの顔の向きは、ずっと腹のほうを見ています。
異常な状態が起こり、カマキリ自身もそれに気づいているようでした。

飼い主が状況を悪く判断してあきらめてしまうことは良くないことですが、生物飼育という目で冷静に判断すれば、明らかに危険な状況です。
あと数日かもしれません。

いつものように携帯カイロの上に飼育ケースを置き、ダンボールの箱をかぶせる前に、『がんばれよ』と言いました。
きのうも同じように言いました。
カマキリのほうは、何かを案じてるがごとく、何も話してきません。
余計に心配なわけです。

一日一日とますます苦しそうにしているカマキリ、このままの状態が明日もあさっても続くのなら、もう『がんばれよ』とは言いたくありません。
明日は、気にしなくていいよとでも言ってあげたらと思っています。

決めました。
明日、会社から家に持ってきます。
24時間のうち暖かい気温の時間が多いのは、家のほうです。
観察してあげられる時間が多いのも、家のほうです。
あいつは、ぼくが助けたことを理解しています。
だから家に持ってきます。
posted by ぁぃ♂ | 岩手 ☔ | Comment(0) | オオカマキリとイエコオロギ | 更新情報をチェックする
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