2008年04月25日
コンクリートの隙間の植物

コンクリートの僅かな隙間でたくましく生きる雑草たち。
スギナ、タンポポ、イネ科の植物。
人間の文明に反旗を翻しながらも、カメラを向けるとそっとすましてくれます。
100年後も200年後も、つくしやタンポポで春の訪れを感じることができますように。
タグ:写真 画像 雑草
posted by ぁぃ♂ | 岩手 ☁ | Comment(2) | その他の花や野菜の栽培 | 更新情報をチェックする
この記事へのコメント
こんにちは、いつも楽しみにさせていただいてます。
ツクシは非常に力が強いですよね。
私の家のコンクリートもスギナたちにメチャクチャにされてしまっています。
コンクリートの下からへてきているので地割れ状態です・・・
でも少しの割れ目などに生えてきている事から非常にたくましいことがわかりますね。
こうして春もまた訪れてくるのです。
今日、前羽化したキアゲハ2匹を外に離しました。
ところがなんと残り6匹の蛹のうち、さらに2匹が羽化していました。
越冬蛹は殻が厚いので色の変化にまったく気がつきませんでした・・・^^;
2匹とも離しのですが、1匹は羽が少し縮んだままで飛べたのですがすぐにどこかにとまってしまうので少し心配でした。
Posted by K・A at 2008年04月25日 19:24
毎度どーもです(^O^)
キアゲハの羽化と旅立ち、おめでとーございます。
越年飼育をしてると、春は別れの季節にもなりますね。
縮んだ羽根も、暖かい太陽の光を浴びれば伸びてくるでしょう。
アゲハの生活圏はそんなに広くないらしいですので、また会えるかも。
Posted by ぁぃ♂ at 2008年04月25日 23:24
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